福岡のロックバンド奏人心、待望のEPリリース
福岡を拠点に活動するロックバンド「奏人心」が、9月9日に最新EP『kioku no naka』をリリースしました。この音楽作品は、メンバー全員が今年21歳を迎え、いよいよその音楽的な成熟を遂げてきたことを証明する一枚となっています。
男女ツインヴォーカルの魅力を全面に
新作は、歌と曲の良さを追求したギターロックの作品として制作されており、男女ツインヴォーカルのハーモニーが一層際立っています。特に、ギタリストの山路あげはは、従来の歪み系のサウンドからクリアトーンを中心にした構成に変化。リフやバッキング、さらに印象的なソロを通して、聴く者を惹きつけるアプローチを見せています。
また、ドラマーの今橋一翔によるドラムは、一見シンプルながらも楽曲の物語に合わせて変化していくパーカッシヴなスタイルが特徴。そのため、バンドサウンドをしっかり支える「背骨」とも言える働きをしています。特に、2曲目「小鳥」では、ベーシストの永松有斗夢が印象的なベースソロを披露し、3ピースバンドの可能性を見事に広げています。
一早く知名度を上げる楽曲たち
先行シングルとして配信された「Ma魔法hou -single version-」は、アメリカやイギリス、カナダ、ドイツのラジオ局でエアプレイされ、スペインのメディアでも取り上げられるなど、国際的な注目を集めています。また、収録曲の「惑星の呼吸」は、地元福岡のCROSS FM『MUSIC AMP』の9月度エンディングテーマとしてもオンエア中です。
初のフェス出演でも注目を
さらに、9月26日には長野県松本市で開催される「りんご音楽祭2026」への出演が決定しました。オーディションに応募し、見事に勝ち抜いて出演権を獲得した奏人心にとって、これは初めてのフェス出演となります。そのパフォーマンスに期待が寄せられています。
メッセージ
EP『kioku no naka』に込められたメッセージは深く、過去に束縛されるのではなく、今を生きる大切さを教えてくれます。奏人心は、リスナーに対して「辛く苦しい時に、思い出して欲しい」という思いを込めています。過去によって今の自分が作られていることを忘れず、前を見て進む勇気を持つことが重要であるというメッセージが響きます。
リリース情報は以下の通りです。
- - アーティスト名: 奏人心
- - EPタイトル: kioku no naka
- - 形態: EP (CD/配信)
- - 発売日: 2026年9月9日(水)
- - レーベル: Beat Happy
- - 価格: ¥1,400 (税抜価格 ¥1,273)
- - 収録曲:
1. 惑星の呼吸 (作詞:永松有斗夢、山路あげは 作曲・編曲:奏人心)
2. 小鳥 (作詞:山路あげは 作曲・編曲:奏人心)
3. SAYONARA (CDのみ収録 作詞:永松有斗夢 作曲・編曲:奏人心)
4. Ma魔法hou (作詞:永松有斗夢 作曲・編曲:奏人心)
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この新しいEPが奏人心の成長と、聴く人々とのつながりを深めていく一歩となることを願っています。