横須賀港が国際物流総合展2024に出展!
2024年9月10日から13日まで、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2024」への出展が決定しました。この大規模な展示会は、580社・団体による3,241ブースが出展し、国際的な物流や産業機器の最新情報が紹介されます。主催するのは、一般社団法人日本産業機械工業会を含む7団体です。
出展内容の魅力
横須賀港は、イベント期間中に東8ホール(ブース番号:8-308)で出展します。ここでは、横須賀港の概要、最新のふ頭整備計画、事業用地の情報、また横須賀―北九州間のフェリー航路について紹介する予定です。
さらに、9月10日(火曜日)11時40分から12時10分まで、セミナーA会場にてプレゼンテーションセミナーも実施します。これにより、訪問者は横須賀港の魅力や今後の展望について詳しく知ることができるでしょう。セミナーの詳細は【国際物流総合展2024WEBガイド】で確認できます。
セミナー詳細リンク
横須賀港プロモーションムービー
横須賀港の魅力をより多くの人々に伝えるため、プロモーションムービーも公開中です。このムービーでは、港の風景や新しい取り組みが紹介されており、特に来場者にとっては興味深い内容となっています。ムービーは、以下のリンクからご覧いただけます。
横須賀港プロモーションムービーリンク
横須賀港の重要性
横須賀港は、国際的な物流において重要な役割を果たしており、訪れる人々には実際の運用を通じてその価値を実感していただけます。国際物流総合展2024への参加は、横須賀港の誇りを新たに伝える絶好の機会です。また、地域経済の活性化に向けた取り組みの一環として、関係者間での情報交換も行える貴重な場となるでしょう。
今後、横須賀港はさらに多くの企業と連携し、新たな物流サービスの拡充を目指します。現地での展示やセミナーを通じて、皆様のご来場を心よりお待ちしています。