ミズノ、インド進出
2026-02-12 14:29:42

ミズノがインド・ムンバイに進出!スポーツ市場開拓の新たな一歩

ミズノがインド・ムンバイに初の事業所を設立



2026年2月、ミズノはインドのムンバイに「Mizuno India Private Limited」を設立しました。この新たな拠点は、インドにおけるスポーツ用品の製造および販売を本格化し、国内のスポーツ文化の発展に貢献することを目的としています。

事業所設立の背景



インドは、世界で最も人口の多い国であり、経済成長とともにスポーツ市場も急速に拡大しています。2023年から2030年にかけての年平均成長率は10〜12%と予測されており、特に2018年に開始された「Khelo India」プログラムによって、国民のスポーツ参加が促進されています。この中で、強い歴史とトレンドの発信地であるムンバイを拠点にし、競争力を高める戦略がとられています。

中期的な目標と戦略



設立から2030年までの目標として、売上高1,620万米ドルを掲げています。最初の市場開拓期である2026年から2027年には、マーケティング活動の強化や現地生産体制の構築、EC市場への積極的な参入を通じてブランド認知度と市場シェアを拡大する狙いです。具体的には、クリケットやバドミントンに加え、ランニングカテゴリーも本格的に展開し、競技の裾野を広げていきます。

特に、プロ選手や競技団体とのパートナーシップを深化させ、急成長する都市型ランニング人口をターゲットにした商品展開を計画しています。さらに、インド政府が進める「Make in India」政策に対応し、売上の30%以上を国内調達で賄う方針も示しています。

企業としての今後の展望



ミズノは、海外売上比率を現在の39%から2028年までに45%に引き上げる中期目標を掲げており、インド市場への進出はこの重要な一歩と位置づけています。水野真輔CEOは、「より良いスポーツ品とスポーツ振興を通じて社会に貢献する」という企業の使命のもと、インド市場への本格参入を決定したことを強調しています。

特にクリケットはインドで非常に人気があり、ミズノがこの地でのスポーツ振興に寄与できることを誇りに思っています。技術とクラフトマンシップを最大限に活かし、インドの消費者に満足していただける製品を提供していくとしています。

  • ---

会社情報


  • - 会社名: Mizuno India Private Limited
  • - 所在地: R Square ビル, ムンバイ
  • - 事業内容: スポーツ用品の製造(OEM)・販売
  • - 設立目的: インドでのスポーツ文化の発展に寄与し、グローバル事業の成長を加速させること
  • - 中長期目標: 2028年の黒字化、2030年には約1,620万米ドルの売上高を達成

  • ---

このように、ミズノのインド市場への進出は、ブランドのさらなる成長を目指す大きな一歩となります。現地の消費者のニーズに応え、スポーツ文化の発展に寄与するというミズノの姿勢は、今後のプランにおいても重要な要素となるでしょう。


画像1

会社情報

会社名
ミズノ株式会社
住所
大阪府大阪市住之江区南港北1-12-35ミズノ株式会社 大阪本社
電話番号
06-6614-8000

関連リンク

サードペディア百科事典: ミズノ インド ムンバイ

Wiki3: ミズノ インド ムンバイ

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。