自治体向けAI共創支援プロジェクトを開始
AIリスキル株式会社は、地域DXの推進を目的とした「AI共創支援プロジェクト」を新たに始めました。このプロジェクトは最大10の自治体・団体を対象としており、AI相談会、職員向けセミナー、行政課題に関連する共創会議を無償で提供します。
背景
現在、生成AIやデジタルトランスフォーメーション(DX)に対する関心が高まっていますが、多くの自治体や地域団体の現場では、それを活用するための具体的な方策やスタート地点が見えづらいという課題が存在します。これに対処するため、AIリスキルは実際の業務にどのようにAIを取り入れ、それを通じて地域の課題をどのように解決できるかを一緒に考える機会を提供することを目指しています。
プロジェクトの概要
本プロジェクトの内容は下記のようになります。
- - 対象: 自治体、行政機関、公的団体、商工会議所、観光協会など。
- - 募集数: 最大10団体。
- - 募集期間: 2026年6月末まで。
- - 実施形式: 対面中心で、必要に応じてオンラインも選択可能。
- - 費用: 初期相談、セミナー、共創会議は無償で提供されますが、交通費や宿泊費は別途相談が必要です。
プロジェクトの特徴
本プロジェクトは単なるAIツールの導入を目的とするのではなく、自治体や団体が抱える課題をしっかり整理することを重視しています。具体的には、以下の内容が提供されます。
1.
AI相談会・座談会: 少人数で業務課題を共有し、AIでできることとできないことを整理します。
2.
職員向けAIセミナー・勉強会: 生成AIの基本、業務での具体的な活用事例を紹介。
3.
行政課題AI共創会議: 各部署が持ち寄った課題にAI観点から解決案を出す共創型の会議。
これらを通じて、地域がどのようにAIを取り入れ、日々の業務改善に役立てることができるかを副業的に考えていきます。
資料と申し込み方法
参加を希望する自治体や団体の担当者は、特設ページにて詳細な情報を確認し、申し込みを行うことができます。応募多数の場合は選考が行われることもありますので、早めの申し込みをお勧めいたします。詳細なリンクは
こちらです。
最後に
AIリスキルの代表山原慎也氏は「AI導入そのものが目的でなく、現場の困りごとを整理し、AIを使った解決策を考えるきっかけを提供したい」と述べています。このプロジェクトを通じて、地域DXの第一歩を踏み出す手助けができればと考えています。地域の皆様の参加を心よりお待ちしております。