RENATUS ROBOTICS、新たな挑戦への一歩
自動倉庫の革新を目指すRENATUS ROBOTICSが、愛知県内に新しい開発拠点を設置することを発表しました。この拠点は、同社の物流現場の労働環境を向上させるための開発体制を強化するための重要な拠点となります。これに伴い、複数のエンジニアポジションで新たな仲間を募集しています。
新しい拠点とポジション
愛知県は、物流と製造業が盛んな地域として知られ、RENATUS ROBOTICSの新たな開発拠点にとって最適な場所です。この拠点では、以下のポジションを求めています。
- - 組み込み・制御エンジニア:施設の自動化を担う重要な役割。
- - 電子回路設計エンジニア:自動倉庫の心臓部となる回路設計。
- - 電気設計エンジニア:全体の電気システムの設計を担当。
- - 機械設計技術者:物理的な装置の設計、構成に関わる技術者。
- - フロントエンドエンジニア:ユーザーインターフェースの開発。
- - バックエンドエンジニア:データ処理やサーバー管理を行うエンジニア。
このように多様なポジションが用意されており、それぞれが自動倉庫システム『RENATUS』の開発において重要な役割を果たします。詳細な応募条件や仕事内容については、公式サイトの採用ページでご確認いただけます。
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RENATUS ROBOTICSの理念
RENATUS ROBOTICSは、2022年の設立以来、効率的な自動倉庫システムの開発と導入を進めています。物流業界における