救援投手を称える「損保ジャパン HIKESHI賞」が新設!
損害保険ジャパン株式会社は、2026年より新たに設ける救援投手表彰制度「損保ジャパン HIKESHI賞」の中間ランキングを発表しました。この賞は、日本野球機構(NPB)と損保ジャパンが共同で制定し、客観的な指標に基づいてシーズン中の優れた救援投手を評価します。彼らの「火消し」としての活躍を称えることを目的としており、セ・パ両リーグからそれぞれ1名を選出します。
HIKESHIポイントについて
「HIKESHI賞」では、登板時のピンチの規模やそれを凌いだ功績を数値化した「HIKESHIポイント」が評価の基本となります。開幕から約1ヶ月後の5月17日までの成績に基づき、セ・パ両リーグそれぞれの上位5投手が発表されました。
セントラル・リーグ中間ランキング
1位:テイラー・ハーン投手(広島東洋カープ)/32ポイント
2位:塹江 敦哉投手(広島東洋カープ)/27ポイント
3位:大勢投手(読売ジャイアンツ)/26ポイント
4位:田和 廉投手(読売ジャイアンツ)/23ポイント
5位:髙 太一投手(広島東洋カープ)/19ポイント
パシフィック・リーグ中間ランキング
1位:八木 彬投手(千葉ロッテマリーンズ)/37ポイント
2位:木村 光投手(福岡ソフトバンクホークス)/22ポイント
3位:黒田 将矢投手(埼玉西武ライオンズ)/22ポイント
4位:柴田 大地投手(東北楽天ゴールデンイーグルス)/21ポイント
5位:田中 正義投手(北海道日本ハムファイターズ)/21ポイント
ピックアップ投手
セントラル・リーグ:テイラー・ハーン投手
ハーン投手は、開幕から目立った存在感を放っています。特に4月7日の読売ジャイアンツ戦では、7回表にマウンドに上がり、3点リードの場面で一死一・二塁というピンチを無失点で切り抜けました。この圧巻の投球により、8点の高得点を記録し、32ポイントを獲得しました。
パシフィック・リーグ:玉井 大翔投手
玉井投手も素晴らしい活躍を見せています。4月9日の試合では、無死満塁という絶体絶命の状況で登板し、冷静に打者を抑え切りました。この素晴らしいピッチングにより、無失点で切り抜けた結果、31ポイントを獲得しました。
今後のランキング発表
「HIKESHI賞」では、今後も毎週火曜日に最新のランキングを公式ウェブサイトやSNSで発表していく予定です。ファンは各投手の活躍に注目し、シーズン終了までの競争を楽しむことができます。
「HIKESHI賞」は、18世紀に創業した損保ジャパンの歴史を反映したもので、過去には「ファイアマン賞」がありました。その名の通り、地域防災の大切さを感じさせる取り組みでもあります。
HIKESHI賞の概要
- - 対象:救援投手(先発投手以外)
- - 開始時期:2026年3月27日のレギュラーシーズン開幕より
- - 選考基準:NPBおよび損保ジャパンの考案した客観的指標に基づく
- - 賞金:セ・パ両リーグの優勝者には各100万円が贈呈されます。
この賞を通じて、さらなる日本の野球界の発展と救援投手の価値を広めていくことが期待されています。