新宿駅を占拠！人気マンガキャラが登場するゲーム広告実施

新宿駅をジャックするマンガキャラクターたち

講談社ゲームラボが手掛ける人気パズルアドベンチャーゲーム『違う冬のぼくら』と、それに連なる『違う星のぼくら』が、人気マンガ作品のキャラクターたちと共に新宿駅を彩ります。

コラボ広告の詳細

広告は11月10日から11月16日まで、新宿駅の地下連絡通路にて掲示され、その内容は先行して阪急電鉄の梅田駅でもお目見えしていました。注目のコラボ作品は、国民的人気を誇る『ブルーロック』や『進撃の巨人』、さらには『カイジ』や『ザ・ファブル』など、多様なジャンルのマンガたちです。

この広告では、各作品の代表的なキャラクターたちが『違う冬のぼくら』『違う星のぼくら』をプレイする姿を想像。例えば、『ブルーロック』からは潔世一と蜂楽廻が、そして『進撃の巨人』からはエレン・イェーガーとミカサ・アッカーマンが登場します。これらのキャラクターがどのように2人でゲームを楽しむのか、想像するだけでワクワクしますね。

ゲームの魅力と特徴

『違う冬のぼくら』は、通話をしながらのプレイが前提となった2人専用のパズルアドベンチャーゲームです。プレイヤーたちは「動物の世界」と「機械の世界」という異なる背景の中で、お互いの情報を共有しながらパズルを解いていくことが求められます。このプロセスはただのゲームプレイを超え、相手との深いコミュニケーションを促進し、対話が生まれる場面も多くあります。

被り物をしているキャラクターたちが一緒にパズルを解く様子を想像すると、プレイへの興味がさらに湧いてきます。ゲームの中でのコミュニケーションの重要性が色濃く反映されており、正解のない選択を迫られるシーンもあるため、仲間との絆をより深められることでしょう。

店舗別予約特典も見逃せない

さらに、2025年に予定されている新作『違う冬のぼくら・違う星のぼくら』のNintendo Switch™パッケージ版の予約も開始されています。パッケージ版には、両作品を収録したゲームカードと製品版ダウンロードコードが同梱されています。予約特典として、各店舗ごとに多様なアイテムが用意されているので、興味がある方はぜひ早めの予約をお勧めします。