京都のシーエープラント、JAPAN BUILD TOKYO 2025に出展
2025年12月、京都市を拠点とする株式会社シーエープラントが東京ビッグサイトで開催された「JAPAN BUILD TOKYO」という展示会に出展しました。これは建築や土木、不動産関係の最新技術を紹介する重要なイベントで、シーエープラントにとっては3回目の参加となります。今回は、自然災害の増加に伴い、BCP(事業継続計画)対策の重要性が増す中、非常用ガス発電機のGETERACを強調しました。
展示の目的と背景
近年、建物の資産価値や信頼性を高めるための非常用電源の確保が重要視されています。特に、国内では「非常用発電機=ディーゼル発電機」という認識が広まっており、ガス発電機の特性やその導入の利点はまだまだ知られていません。そこで、シーエープラントはこの展示会を利用して、ガス発電機の機能やメリットを広く認知してもらうことを目指しました。
展示会では、燃料管理や長期待機を前提にした維持管理に関する情報を提供し、ディーゼル発電機とガス発電機の違いについても触れました。これにより、建築計画や設備設計の初期段階からガス発電機を新たな選択肢として検討していただくきっかけを提供しました。
GENERACの非常用ガス発電機
展示ブースでは、GENERACの非常用ガス発電機が注目されました。9kWから1000kWまで対応可能で、住宅や小規模施設から医療施設、商業施設、工場、インフラ関連施設まで、様々な用途に柔軟に対応できます。
1. 用途に応じた3シリーズ
- - GUARDIAN(G):住宅や小規模施設向け、コンパクト設計。
- - PROTECTOR(RG):店舗や中規模事業所向け、負荷を考慮した電源計画。
- - INDUSTRIAL(SG):大規模施設向け、中〜大容量まで対応。
2. 非常用電源の特長
- - 燃料管理の負担軽減:ガス燃料は劣化しにくく、長期的な管理が楽になります。都市ガスエリアでは、災害時にもインフラを活用できるメリットがあります。
- - 環境への配慮:排気は無色透明でもあり、周囲にやさしい選択肢です。
- - 維持管理の容易さ:長期待機でも定期点検が行いやすく、手間を減らします。
3. 運用とBCP対応
- - フルオート運転と自己診断:停電時に自動起動し、週1回の自己診断を実施します。操作が minimal になります。
- - 24時間の遠隔監視:保守点検において異常にも迅速に対応できます。
展示会の反響
会期中、多くの建設会社や設計事務所の方々がブースに訪問し、特に供給容量についての関心が高まりました。設計段階から具体的な相談も寄せられ、興味の高さが伺えました。
同社にとって、回を重ねるごとにガス発電機がBCP対策として注目を浴びているとの手応えもありました。展示会後の問い合わせも増え、様々な業界での関心が高まっていると言えます。
今後の展望
シーエープラントは今後も、医療・福祉施設をはじめ、広範な業界に向けて非常用ガス発電機を提案していく意向です。必要な情報を提供し、ガス発電機に対する理解を深める努めを続けます。災害時に機能する電源設備の普及を目指し、関係各社と協力していく予定です。
会社概要
- - 会社名:株式会社シーエープラント
- - 所在地:京都市右京区梅津尻溝町67番地1
- - 設立:2000年3月
- - URL:シーエープラント公式サイト
お問い合わせは、エネルギー事業部までお気軽にどうぞ。