八重洲エリア6社連携!「八重洲ごっつぁんチャレンジ!LINEスタンプラリー」開催
東京駅八重洲エリアを舞台に、大丸松坂屋百貨店、八重洲地下街、東京ステーション開発、東京ミッドタウンマネジメント、JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー、東京ステーションシティ運営協議会という6社が連携し、2024年7月8日(月)から21日(日)までの14日間、「八重洲ごっつぁんチャレンジ!LINEスタンプラリー」を開催します。
昨年7月に4社のコラボレーション施策としてスタートした本企画は、今年は新たに東京駅一番街と東京ミッドタウン八重洲が参画。対象店舗は275店舗に拡大し、パワーアップして開催されます。
「食べて、巡って、知って」八重洲エリアを満喫
このスタンプラリーは、八重洲エリアを「食べて、巡って、知って」いただくことを目的としています。対象店舗での飲食やお買い物、またはエリア内に設置された「ごっつぁんスポット」でスタンプを集めると、抽選で宿泊券やお買い物券などが当たります。
さらに、開催初日と2日目は、元力士一行による“練り歩き”が実施されます。呼出や行司の衣装を着た演者が元力士たちを率いて、相撲の入場のような練り歩きを披露。飲食店街に現れる元力士一行の姿は必見です。
八重洲エリアの魅力を再発見!
八重洲エリアは現在、国家戦略特区に指定された大規模な再開発が進み、オフィスビルや商業施設が続々と建設され、日々進化を遂げています。今回のスタンプラリーを通じて、進化し続ける八重洲エリアの魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。
イベント概要
イベント名: 八重洲ごっつぁんチャレンジ!LINEスタンプラリー
期間: 2024年7月8日(月)~21日(日)
場所: 東京駅八重洲エリア 5施設 合計275店舗
大丸東京店 74店舗
ヤエチカ 64店舗
東京駅一番街 36店舗
東京ミッドタウン八重洲 29店舗
* グランスタ(グランスタ八重洲、グランスタ八重北、グランアージュ) 72店舗
参加方法: 参加店舗での飲食やお買い物のお会計時、レジ付近に設置しているQRコードをスマートフォンで読み込み、スタンプを集めて抽選に参加
URL: https://www.yaesing.tokyo/2024summer/
八重洲エリアの各施設
大丸東京店
1954年に東京駅八重洲口に開店し、今年で70周年を迎える大丸東京店。地下1階から13階までの店舗には、約400店舗の飲食店やファッション、ライフスタイル関連のお店が軒を連ねています。
八重洲地下街(ヤエチカ)
1965年に開業した日本最大級の地下街ショッピングモール。約180店舗が軒を連ね、東京駅に一番近い駐車場「東京駅八重洲パーキング」も完備しています。2022年には、「TOKYO CURRY QUARTET」「東京ラーメン横丁」といった食ゾーンが誕生しました。
東京駅一番街
2005年4月に開業した東京駅一番街は、東海道新幹線ホームの真下に位置する商業施設。「東京キャラクターストリート」「東京ラーメンストリート」など、様々なテーマのエリアで構成されています。
東京ミッドタウン八重洲
「東京ミッドタウン(六本木)」「東京ミッドタウン日比谷」に続き、3施設目となる「東京ミッドタウン八重洲」。施設コンセプトは、“ジャパン・プレゼンテーション・フィールド〜日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街〜”。世界中から人や情報、モノ・コトが集まり、新しい価値を生み出し世界に向けて発信していく街づくりを目指しています。
株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー
「エキュート」や「グランスタ」などのエキナカ商業施設を展開しています。各駅のロケーションや文化、地域性を考慮しながら、エキナカの魅力向上を目指しています。
一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会
東京駅とその周辺エリアを“一つの大きな街”と捉え、「東京駅が街になる」というコンセプトのもと、エリア全体の価値を高めていく活動を行っています。
八重洲エリアの魅力を体感しよう!
「八重洲ごっつぁんチャレンジ!LINEスタンプラリー」は、八重洲エリアの魅力を存分に味わえるイベントです。美味しい料理を堪能したり、個性的なショップを巡ったり、元力士の練り歩きを見たり、様々な楽しみ方ができます。ぜひ、この機会に八重洲エリアを訪れて、進化し続ける街の魅力を体感してください。