短歌の「心」を読む
2026-09-09 12:52:11

短歌の「心」を読み解く!昭和女子大学の公開講座のご紹介

短歌の「心」を読み解くための公開講座



昭和女子大学が10月10日に開催する第14回公開講座「うたをよむ」では、短歌に込められた「心」を探求します。この講座は日本語学と歌人の視点から、短歌が持つ深い内面的な意味を考察する目的で企画されました。参加者は、短歌に内在する詩的な世界に触れながら、言葉の奥にある情感を感じ取る貴重な体験ができることでしょう。

短歌とは、感情や出来事を短い形式で表現する日本の伝統的な詩の一種です。詠み手の心が込められており、その裏に隠された想いを読み解くことは簡単ではありません。著名な民俗学者である折口信夫が、「歌は、どこまでも、自分の心を詳しく、相手の心を牽くようにいひ出だすもの」と述べるように、短歌は個々の経験や感情を深く掘り下げるものです。

公開講座の特長の一つは、講師陣の存在です。日本語日本文学科の教授であり、歌人の古谷円氏が講師として参加します。さらに、同学科の須永哲矢教授がコーディネーターを務め、ウィットに富んだ言葉の運びや解釈を提供します。彼らの豊富な知識と経験を通じて、受講者は短歌の深い世界に浸ることができるのです。

講座のタイトルがすべてひらがなで表記されている点も興味深いです。これは、受け手の感性や視点によって、短歌の解釈が多様であることを象徴しています。短歌を「よむ」ことで、参加者は自らの感情や思索を交えながら、詩が持つ無限の味わいを体験することが可能です。

公開講座は、言葉を通じて社会や歴史を考える良い機会でもあります。短歌を読み解くことで、私たち自身の内面や身近な社会に対する洞察も深まるでしょう。この講座は、文学に興味がある方はもちろん、普段短歌に触れる機会の少ない方にもおすすめです。言葉を紡ぎ、心を交わす楽しい時間を共有するために、多くの方々の参加が期待されます。

開催概要



  • - 日程: 10月10日(土) 14:00~15:30(開場 13:30~)
  • - 場所: 昭和女子大学8号館6階オーロラホール
  • - 料金: 無料
  • - 定員: 170名
  • - 申し込み方法: 参加希望の方は、以下のURLまたはQRコードから予約が必要です。締切は9月30日(水)です。
申し込みフォーム

  • - 問い合わせ先: 昭和女子大学日本語日本文学科
TEL: 03-3411-5019
本件に関する取材のお申し込み先: 昭和女子大学企画広報部
TEL: 03-3411-6597 / E-Mail: [email protected]

この講座を通じて、短歌の表現やその背後にある深い「心」に触れる体験をぜひお楽しみください。

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学校法人 昭和女子大学
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