東京ガスが導入したAIドリブン顧客エンゲージメント基盤
東京ガス株式会社(社長:笹山晋一)は、顧客との関係を一層深めるため、顧客エンゲージメントプラットフォームのリーダーであるBrazeと、データ処理プラットフォームのDatabricksを組み合わせたAIドリブンの顧客エンゲージメント基盤を新たに採用しました。この取り組みにより、東京ガスは今後、より充実した顧客体験を提供できるようになります。
Brazeの導入背景
東京ガスグループは2026-2028年度の中期経営計画において、「お客様との関係の深化」や「デジタル接点の拡大」を目指しています。これに伴い、約1,300万の既存顧客および約460万のデジタル会員が存在する同社は、データを活用したコミュニケーション基盤の強化が不可欠とされています。
Brazeの導入により、東京ガスは顧客接点を一層強化し、「クロスセルによる提供価値の拡大」と「マルチチャネルによる接点機会の拡大」を実現することを目指しています。
Brazeが提供する価値
Brazeは東京ガスに対して以下の3つの主要な提供価値を発揮します。
1.
高度な1to1コミュニケーションの実現
Brazeを活用することで、アプリやWeb、メール、LINE等、様々なチャネルで一貫性のあるリアルタイムコミュニケーションを実現します。これにより、顧客一人ひとりに合わせたデータドリブンな体験を提供し、東京ガスがお客様との関係を深めるための強力な基盤となります。
2.
Databricksとの連携によるAI活用の推進
Detabricksとの統合により、データをシームレスに連携させ、データ基盤とAI基盤を強化します。この連携によって、データに基づく継続的な改善や、コミュニケーションの精度向上が実現されます。
3.
マーケター主導での運用体制の実現
Brazeはノーコードで操作可能なシンプルなUI/UX環境を提供します。これにより、マーケティング担当者は自らセグメント作成や施策のPDCAサイクルを高速で回すことができるようになります。
今後の展望
BrazeとDatabricksの連携を通じて、東京ガスは今後以下のような施策を進める予定です。
- - ガスと電気契約からくらしのサービスまで、一貫した体験を提供
- - 顧客ロイヤルティの向上
- - 顧客の生涯価値(LTV)の最大化
- - デジタルを活用した価値提供プロセスの最適化
Brazeについて
Brazeは、ブランドが「Be Absolutely Engaging.」を実現するための顧客エンゲージメントプラットフォームです。マーケティング担当者はBrazeを通じて、様々なデータソースからのデータを集約し、リアルタイムでパーソナライズされたコミュニケーションを行うことが可能です。さらにAIを活用することで、顧客との関係をより魅力的に保つための施策を実施し続けています。
Brazeは、その革新的な取り組みにより、2024年にはアメリカの「働きがいのあるテクノロジー企業」に選ばれ、数多くの国際的な評価を受けている企業です。詳細は
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