2025年、渋谷と横浜で特別な『モノノ怪』グッズが登場!
株式会社灯白社は、2025年6月7日(土)から、ハンズ渋谷店とハンズ横浜店にて、現在上映中の「劇場版モノノ怪 第二章 火鼠」に関連したオリジナルグッズの販売を行うと発表しました。このグッズは、人気イラストレーターである「ぽん豆°」と「RUKA」によって描かれた特別なイラストを使用しています。
特別なアイテムの数々
今回のコレクションは、イラストレーターたちによるユニークで魅力的なデフォルメイラストが特徴です。彼らの手によって生み出された作品は、愛らしさの中に妖艶さと不思議さが融合し、鬼や妖怪の世界を鮮やかに表現しています。
グッズ一覧
販売されるアイテムのラインナップは以下の通りです:
- - アクリルスタンド(薬売りA/B、神儀A/B)各990円(税込)
- - 短冊アクキー(薬売りA/B、神儀A/B)各880円(税込)
- - 巾着(A/B)各1,760円(税込)
- - 缶バッジ(薬売りA/B、神儀A/B)440円(税込)
- - クリアファイル(A/B)各770円(税込)
- - クリアしおり(薬売りA/B、神儀A/B)各495円(税込)
- - がま口ポーチ(A/B)各1,980円(税込)
- - ヘアゴム(薬売りA/B、神儀A/B)各880円(税込)
また、対象商品を税込2,000円以上購入した方には、ノベルティとして全4種のポストカードがプレゼントされます(無くなり次第終了)。
展示企画「幻絵 ~彩ノ遊戯~」
グッズの販売に併せて、特設イベントも開催予定です。期間中、描き下ろしイラストを用いた等身大パネルの展示も行われ、訪れるファンにとって特別な体験が用意されています。これらのイラストは、今回の“幻絵”コンセプトに基づき、イラストレーターたちの感性がふんだんに詰まったものとなっています。
『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』とは?
「劇場版モノノ怪 第二章 火鼠」は、2006年にフジテレビで放送されたオムニバスアニメ『怪 ayakashi』の「化猫」エピソードから派生した、人気シリーズ『モノノ怪』の劇場版です。現在、全国の映画館で上映されており、多くのファンから支持を得ています。詳細は公式サイト(https://www.mononoke-movie.com/)を参照してください。
会社概要
株式会社灯白社は、シブヤ区桜丘町に位置し、さまざまなメディアを通じて日本のアートやカルチャーを発信しています。今回の『モノノ怪』に関連するプロジェクトは、彼らの持つ独自の視点と情熱が形になったものです。代表取締役は小木曽一輝氏で、資本金は36,500,000円、社員数は約40名とのこと。
灯白社が持つクリエイティビティを感じることができる機会となるこのグッズ販売と展示企画。ファンはもちろん、イラストに興味がある方にも見逃せないイベントとなりそうです。