ステーキ宮の新たな挑戦
1985年に創業したステーキ宮が、より一層の顧客満足を目指して2025年7月30日(水)にグランドメニューをリニューアルします。今回のリニューアルでは、ボリューム感と多彩な飲食スタイルが強調され、来店する楽しさと美味しさを一層際立たせることを目的としています。
バーの復活と新メニューの導入
リニューアル後のステーキ宮では、ライスバーが復活し、サラダバー、スープバー、ドリンクバーの4つが揃います。この4つのバーにより、肉料理と一緒に新鮮なサラダや温かいスープ、種類豊富なドリンクが楽しめるようになり、訪れるたびに新たな発見があります。
新たに加わるメニューは全18品。なかでも注目は、パンチの効いた宮ロースじゅうじゅう焼き。これは、鉄板でジュウジュウと音を立てながら提供される、まさに圧巻の一品です。お替り自由のソースを活用し、さまざまな味わいを楽しむことが可能です。
注目の新メニュー
リニューアルメニューの中でも特に注目に値するのが、チャックテールフラップステーキ(200g)です。この料理は1頭の牛からわずか3kgしか取れない希少部位を使用しており、やわらかな肉質としっかりとした旨みが印象的。
また、人気No.1商品である宮ハンバーグも新たにダブルサイズで登場。
贅沢に2枚重ねることで、肉の旨味がさらに引き立ち、一度食べれば癖になるおいしさです。
さらに、シンプルに肉の味を楽しみたい方には、ヒレカットステーキと海老フライのセットもぜひお試しいただきたい一品。ヒレ肉はブラックアンガス牛を使用し、海老フライは店内仕込みで、食感のよさが際立っています。
宮のたれとは?
ステーキ宮の特製「宮のたれ」は、非加熱製法で長時間熟成させた生たれであり、これが肉の旨味を引き立てます。タマネギやにんにくをふんだんに使用しており、成分の約6割はおろし野菜というこだわり。保存料無添加なので、安心して楽しめます。
まとめ
2025年7月30日のグランドメニューリニューアルにより、ステーキ宮は肉料理の新たな魅力を引き出し、お客様に何度でも足を運びたくなる体験を提供します。ビジュアルと味わいのインパクト、そしてライスバーなどの多彩な楽しみが揃い、家族や友人と素敵な時間を過ごすには最適な場所となるでしょう。さあ、ステーキ宮で心を満たす食の旅を楽しんでみませんか?