三菱地所レジデンスが若手アニメーターとコラボで魅せる日常の素晴らしさ

三菱地所レジデンスの新たな取り組み

三菱地所レジデンスは、日常に潜む美しさを再発見し、多くの人に伝えるために新たな試みを始めました。「まいにちなひとびと」というテーマのもと、SNSで注目される6名の若手アニメーターと共に、実際の住宅とその周辺の風景、住む人々の日常を描いたアニメーションムービーを制作し、2月10日から公開します。

住まいに新しい喜びを

「暮らしに、いつも新しいよろこびを。」というメッセージを掲げる三菱地所レジデンス。日常の中にある素晴らしさや、素敵な瞬間に寄り添う住まいづくりを目指しています。そんな思いから、今回はアニメーションという新たな表現方法を通じて、それをより多くの人に感じてもらいたいという願いが込められています。各アニメーターが独自の視点で、居住空間とその周辺の日常を描き出します。

参加アニメーターの紹介

6人のアニメーターは、様々なスタイルを持つ才能豊かな若手です。例えば、人気アイドルのMVを手掛ける『ゆりぼう』、室内の精緻な描写が得意な『とろろとろろ』、子どもの絵心を大切にする『ゐたみ』、穏やかなトーンの作品で知られる『ゆえ』、2000万回再生を超える作品を持つ『山下RIRI』、美しい風景が特徴の『川上リョウ』という、各分野で活躍する皆さんが参加します。

日常の素敵な瞬間を描くアニメーション

それぞれのアニメーションムービーでは、「すてきな毎日、すてきな暮らし」というテーマで、アニメーターたちが持つ独自の世界観を反映させています。例えば、ゆりぼうが描く『代々木大山のまいにち』では、親子の温かい日常が描写されています。一方、とろろとろろの『府中のまいにち』では、読書を楽しむ幸せなひと時がテーマになっています。さらに、ゐたみは『横浜川和町のまいにち』で、今まさに子どもが生まれようとしている家族の日常を描きます。

このように、完成されたアニメーションムービーはそれぞれの地域や住まいの特性を反映した内容となっており、視聴者に親しみやすいストーリーが展開されることでしょう。どの作品も、ほっこりする感覚を与えてくれること間違いなしです。