株式会社インボイスが「SMBC Digital Summit 2025」に登壇
株式会社インボイスは、2025年2月12日(水)に開催される「SMBC Digital Summit 2025」に登壇することが決まりました。このカンファレンスは、株式会社三井住友銀行と株式会社プラリタウンの主催によるもので、無料で参加可能なオンラインイベントです。
イベント概要
「SMBC Digital Summit 2025」は、AIを活用したビジネス革新の新たな常識を探ることを目的としています。時間は11:00から17:40まで、インボイスの登壇時間は14:00から14:15となっています。
登壇者はインボイスの専務取締役、山本耕司氏で、セッションのタイトルは「ミスマッチなツール選択が企業のデジタル疲れを招いている!」です。このテーマでは、企業がデジタルツールを導入した際に期待した効果が得られなかった理由と、その改善策について語られます。
ビジネス変革の重要性
現在、企業はさまざまな課題に直面しています。人手不足や法令対応、さらには気候変動に対応するために、多くの企業がデジタルツール導入に取り組んでいます。しかし、実際には「デジタル疲れ」を感じている企業も少なくありません。その原因は、適切なツールの選択や運用方法にあります。
山本氏は、こうした課題への理解を深めるためのニーズが高まっていることを指摘し、ミスマッチを解消するためのアプローチを示していく予定です。このセッションは、参加者が自社のデジタル化を進める上でのヒントとなることでしょう。
デジタル化がもたらす未来
「SMBC Digital Summit 2025」では、有識者や実践者による3つのテーマでのセッションが行われる予定です。各セッションでは、デジタル化がビジネスや社会課題、業務活用にどのように寄与するかが議論されます。
1.
デジタル × 変革: AIが企業経営をどう変えていくか、その戦略を探ります。
2.
デジタル × 社会課題: 差し迫る社会問題に対して、デジタルの力でどうアプローチするかを討論します。
3.
デジタル × 業務活用: 実際の事例を通じて、デジタル技術の具体的な活かし方を紹介します。
参加者はこれらのセッションを通じて、自社のデジタル化に向けた新たな視点を得ることができるでしょう。
参加方法
参加を希望される方は、イベント特設ページ(
こちら)から申し込みが可能です。
関連サービスとして、通信費を一括で請求できる「Gi通信」や、公共料金の一括請求ができる「OneVoice公共」も運営されています。これらのサービスを利用することで、企業の業務効率化につながるかもしれません。
今後のビジネスの形を描くために、「SMBC Digital Summit 2025」にぜひご参加ください。