野生動物との共生を促進する最新システムの紹介と展開
日本各地で深刻化している野生動物による被害。特にクマやシカ、サルは農業や居住地域において頻繁に現れ、大きな社会問題となっています。これらの問題に立ち向かうべく、株式会社サーキットデザインが最新の無線技術を駆使した「ANIMAL MAP」システムを開発しました。2026年5月13日から15日にかけて東京ビッグサイトで行われる「自治体・公共Week」で、このシステムと新たな獣害対策を披露します。
野生動物の動向を可視化する必要性
深刻な野生動物被害を抱える自治体の担当者たちは、限られたリソースの中で「いつ、どこに現れるかわからない」という恐怖に直面しています。このような状況下、サーキットデザインは、長年の無線技術を応用し、野生動物の正確な動態把握を可能にすることで、自信を持った対策を実現します。データに基づく科学的アプローチで、場当たり的な対応から計画的で持続可能な共生へとシフトします。
提供する製品・サービスの特長
サーキットデザインの獣害対策システムには、以下の三つの鍵となる特長があります。
1. 最新システム「ANIMAL MAP」
このクラウドベースのシステムは、野生動物の現在位置や過去の移動履歴を地図上で直感的に表示します。2月に行われた大幅なシステム更新により、被害状況や設置されたワナ、電気柵の状況など、現場の様々な情報を一元管理することが可能になりました。この情報の可視化により、地域全体で迅速かつ効率的な対策が支援されます。
2. 電気柵監視システム
今後開発予定のこのシステムでは、野生動物の侵入を未然に防ぐための「電気柵」の電圧を遠隔でモニタリングできるようになります。これにより、人の手による見回りを省き、断線や電圧低下を早期に検知することが可能となるため、防除効果が高まり、管理コストの削減にもつながります。
3. 多様なGPSデバイス
さらには、クマやシカ、サル用のGPS首輪など、多様なデバイスを展示します。これらのデバイスは、高品質な無線技術を用い、それぞれの動物の行動特性に基づいて設計されています。これにより、効果的な動向把握が実現されます。
今後の展望
サーキットデザインは、ただの無線機器メーカーにとどまらず、野生動物と人間が共存できる社会を築くためのインフラを目指しています。自治体や研究機関と連携して、収集したビッグデータを活用した対策モデルを構築し、地域課題の解決に貢献することを目指しています。
展示会の情報
- - 展示会名称: 第16回 自治体・公共Week(地域防災EXPO内)
- - 会期: 2026年5月13日(水)〜5月15日(金)
- - 場所: 東京ビッグサイト
- - 出展エリア: 野生動物リスク対策ゾーン
この機会に、サーキットデザインの最新システムをぜひご覧ください。
お問い合わせ先
株式会社サーキットデザイン
営業部
TEL: 0263-87-1876
Email:
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URL:
サーキットデザイン公式サイト