群馬ロボコン2026
2026-08-12 09:36:20

群馬県から世界へ挑む!ロボコン予選が9月に開催されます

群馬県高崎市で開催されるロボコン予選が注目を集めています



群馬ロボットプログラミング推進委員会(GRPC)による「WRO Japan 2026 公認群馬予選会 ミドル競技」が、来る2026年9月22日(火・祝)にTUMO Gunmaにて行われます。この大会は、小学生から高校生までの参加を募っており、締切は8月16日です。このミドル競技は、今までに3年連続で世界大会に進出した実績のある群馬県からの新たな挑戦を象徴しています。

競技の背景とWROの魅力



「WRO(World Robot Olympiad)」は、世界100以上の国・地域から集まる10万人以上の子どもたちが参加する国際ロボットコンテストです。子どもたちはロボットの設計、製作、プログラミングを通じて創造力や論理的思考力、課題解決力を育んでいます。また、日本ではWRO Japanが国内大会を運営し、さまざまな予選会が開催されています。

群馬県からも多くのチームが全国大会や世界大会に進出してきました。実績としては、2018年から2025年にかけてエレメンタリー、ジュニア、シニアといった幅広い年代で好成績を収め、特に2024年にはトルコの世界大会で5位入賞を果たしました。これにより、群馬地域におけるロボット技術の普及と教育がいかに重要であるかを示しています。

新しい挑戦「ミドル競技」の紹介



今回は、日本独自の「ミドル競技」がテーマです。この競技ではロボットの設計とプログラミングを駆使して、毎年新しい課題に挑む形になります。子どもたちは「より正確に動かす方法」「迅速に課題をクリアする方法」をチームで考え、失敗と成功を重ねながら解決策を見出していきます。優秀なチームは11月22日(日)に予定されているWRO Japan決勝大会への出場権を獲得します。

「ミドル競技」は子どもたちにとってロボットやプログラミングに挑戦する貴重な機会となります。自分の考えを試し、改良していくプロセスで学ぶことは、勝敗だけでなく大きな成長につながります。

特徴的な教育理念



GRPCの染川委員長は、ロボット競技における魅力について「勝つことだけが目的ではなく、過程にこそ学びがある」と強調します。子どもたちが直面する「正解のない課題」は、これからの社会で必要とされる思考力やチームワークを育むための重要な要素となるでしょう。特に、生成AI時代において、答えをただ覚えるだけでなく、試行錯誤を繰り返しながら自ら考える力が求められます。

大会の基本情報



  • - 名称: WRO Japan 2026 公認群馬予選会 ミドル競技
  • - 日時: 2026年9月22日(火・祝)
  • - 場所: TUMO Gunma(Gメッセ群馬4階)
  • - 所在地: 群馬県高崎市岩押町12-24
  • - 競技部門: エレメンタリー、ジュニア、シニア
  • - 対象: 小学生・中学生・高校生(各部門に年齢規定あり)
  • - 参加費: 3,000円(税込)/チーム
  • - 申込期間: 2026年7月25日(土)~8月16日(日)
  • - 主催: 群馬ロボットプログラミング推進委員会(GRPC)
  • - 公認: NPO法人WRO Japan

詳細は公式サイトをご覧ください。WRO Japan 2026 公認群馬予選会 公式サイト

このロボコンを通じて、子どもたちが新たな挑戦を実現し、未来の可能性を広げることを期待しています。

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