福岡 すい臓がん啓発
2026-05-15 11:29:03

福岡で開催されたすい臓がん啓発イベントの成果と今後の展望

すい臓がん啓発イベントが福岡で開催



2026年4月23日、福岡市中央区のKKRホテル福岡にて、Craif株式会社が主催した「福岡中央病院 病院長 × 福岡山王病院すい臓がん専門医が登壇、最先端の予防医療とこれからのがん対策を知ろう」という啓発イベントが催されました。このイベントは、地域におけるすい臓がんの認知と早期発見の重要性を広めることを目的にしています。

イベントの概要



イベントには福岡中央病院の横井宏佳病院長や福岡山王病院の伊藤鉄英先生が登壇し、最新の医療技術やすい臓がんの現状について詳細に説明しました。また、CraifのCTOである市川裕樹氏も登壇し、尿を使った新しいリスク検査「マイシグナル」の特色とそれが如何に早期発見に寄与するかを解説しました。

すい臓がんの現状と課題



伊藤先生の講演では、福岡県のがん検診受診率が全国でも低いことが指摘され、特にすい臓がんは早期発見が難しい疾患だと強調されました。すい臓がんが見つかる頃には、多くの場合手遅れとなってしまい、その生存率が極めて低いことから、早期発見の重要性が改めて訴えられました。

健院の実現



横井病院長は、病院を「健院」として位置付け、地域の健康教育の場にしていく構想を発表しました。病気を未然に防ぐための知識を市民に届けることを使命として、最新の検査技術と医療を提供していくとの決意が示されました。

マイシグナルの導入



市川氏は、Craifの尿中マイクロRNAを使用した「マイシグナル」検査について説明し、尿4977検査から10種類のがんリスク評価が可能であると述べました。9割以上が尿を使った検査を希望する中で、身体的負担も少なく、広く普及することが期待されています。

地域への広がりと今後の目標



福岡県では、すでに多くの医療機関や薬局に「マイシグナル」が導入されており、さらなる普及が進められています。このプロジェクトを通じて、すい臓がんの早期発見が進むことを期待されています。決して一過性のイベントではなく、今後も長期にわたり地域の健康促進に寄与する活動が行われるとのことです。

まとめ



福岡でのこの試みは、地域医療の進展と住民の健康意識を高める重要なステップとなるでしょう。すい臓がんに関する認知を深めることで、より多くの人々が早期に検査を受け、健康を守るための行動を取ることが期待されています。さらに、がんを早期に発見・治療する社会の実現に向けて、参加した医療機関やCraifがキープレイヤーとなるでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
Craif株式会社
住所
東京都新宿区新小川町8-30THE PORTAL iidabashi B1F
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。