メタバース制作スタジオ「BORDER」がスタート
国内で新たに設立されたメタバース制作スタジオ「BORDER」は、特に事業者向けの受託開発に注力したクリエイティブ天国を創り出すことを目指しています。フォートナイトのプラットフォームを活用し、高品質なメタバース空間を短期間で実現することが特徴です。これは、株式会社NEIGHBORが持つノウハウと技術をもとにしており、さまざまな業種・規模のクライアントに対応可能です。
ライトプランの詳細
「BORDER」の「ライトプラン」は、特に小規模なニーズに応えるために設計されています。このプランでは、事業者が独自のメタバース空間を手軽に制作できるよう、短期間での開発をオファーします。受託開発に特化しているため、クライアントが求めるニーズに柔軟に応じることができます。
現在、「ライトプラン」の先行申込みが開始されており、興味がある方は公式フォームからお申し込み可能です。これにより、メタバース制作における新しい挑戦に一歩踏み出すチャンスです。
株式会社EbuActionについて
「BORDER」を共同運営する株式会社EbuActionは、メタバース制作の革新的なアプローチを開発しています。代表取締役社長の野田慶多氏は、eSportsチームKAWAZのゼネラルマネージャーとしての経験を活かし、フォートナイトにおいてASIA CHAMPIONを獲得した実績があります。このバックグラウンドを持ち、彼は新たに「EbuAction」を設立し、プレシードラウンドでは約1,870万円の資金調達に成功しました。
NEIGHBORの役割
このプロジェクトにおいて、NEIGHBORはフォートナイトに特化したメタバース制作スタジオとして重要な役割を果たしています。彼らは、フォートナイトのクリエイティブ機能を駆使して、都市のメタバース再生やオリジナルゲームの開発を行っています。最高峰のクリエイターと提携し、大規模な開発に対応できるという強みがあります。
まとめ
「BORDER」の設立は、日本国内におけるメタバース開発の新しい風をもたらすと期待されています。事業者にとって、手軽にアクセスできる高品質なメタバース制作の選択肢が広がることでしょう。詳細や申込みについては、公式サイトをご覧ください。
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