浜松市データ連携基盤活用促進事業成果発表会
令和8年3月25日(水)、浜松市にて「浜松市データ連携基盤活用促進事業」の成果発表会が行われます。これまでの取り組みを振り返り、今後の展望を共有する貴重な機会となるでしょう。
事業背景
浜松市では、Hamamatsu ORI-Projectなどを通じて、官民共創によるデータ活用の推進を目指してきました。データの共有や連携によって新たなサービスやアプリの実証実験を行い、地域の実装を促進するための基盤が整備されています。
さらに、今年度は「データ・フュージョン・キャンプ」という実践プログラムを実施しました。これにより、技術者やビジネスパーソンが集まり、データを活用した新しいアイデアやプロトタイプの開発が行われました。
成果発表の概要
発表会では、以下の内容に基づいて進行されます。
1.
開会の辞 - この日は、今年度の取組がどのような成果を上げたのかを振り返るスタートです。
2.
事業の概要説明 - 浜松市データ連携基盤活用促進事業全体の説明が行われます。
3.
各プロジェクトの成果発表 - 採択された事業者が、自身の取り組みを発表し、どのような価値を生み出しているのかを紹介します。具体的な成果として、以下の企業が登場します:
- 株式会社パナソニック システムネットワークス開発研究所による「センシング技術による社会課題克服」
- 株式会社ネミエルの「睡眠不足解消から始まる健幸づくりプロジェクト」
- 企業組合フジヤマドローンの「ファームレスキュードローンプロジェクト」
- 株式会社アライデザイン工芸による「自主防災サイネージ」(衛星通信併用型)の提案
- 株式会社ミライエの「吹鳴状況の把握が可能なIP同報放送システム」
4.
実装支援補助金採択事業者の発表 - ノバルス株式会社が防災情報に関連する高齢者見守りサービスの連携について発表します。
5.
データ・フュージョン・キャンプ参加者の成果発表 - 津波生存戦略室による「ココイケ」やITソルーション室からの「ちゅーりんうぉっち」といったプロジェクトが紹介されます。
6.
講評 - 専門家による講評を通じてさらに理解を深めることができます。
7.
閉会 - 最後に全体のまとめがなされ、参加者同士の交流が期待される時間です。
参加方法と注意事項
本発表会はZoomによるウェビナー形式で行われ、一般の方も無料で視聴することができます。定員は400名となっており、参加希望の方は事前に申し込みが必要です。申込締切は令和8年3月24日(火)午後5時まで。
参加を希望される方は、以下のフォームからお申し込みください。
参加申込フォーム
本発表会に関する取材を希望する報道機関については、同様に3月24日までに浜松市デジタル・スマートシティ推進課に連絡をしてください。連絡先は電話053-457-2454、E-mailは
[email protected]です。
この発表会は、データ連携の重要性を再認識し、浜松市における未来の可能性を探る、意義深いイベントとなることでしょう。