唐津市の新しい防災イベント
佐賀県唐津市で、新たに地域の防災意識を高めるための取り組みがスタートしました。それが「からつっこ防災ひろば」。この団体は、住民が自ら防災知識を身につけ、地域で実践していくことを目的に活動しています。
クラウドファンディングの開始
2026年1月15日から始まるクラウドファンディングにより、より多くの人々に参加してもらい、魅力的な防災イベントを実施する資金を募ります。自然災害が頻発する時代にあって、地域の防災力を高めるためのこの活動は、非常に重要です。岡部智美代表は「防災は特別なことではなく、日常生活の延長線上にあります。だからこそ、誰もが親しみやすい形で学んでもらいたい」と語ります。
近年の災害リスクを背景に
日本各地で頻発する地震や豪雨、台風の脅威は、唐津市も例外ではありません。防災知識の向上と実践的な技術の習得が急務となる中で、からつっこ防災ひろばはすべての世代が参加できるイベントを計画しました。具体的には、以下のような内容です。
イベントの内容
1.
体験型防災ワークショップ
災害時に役立つ応急処置や簡易トイレの使用法を学ぶ楽しい体験を提供します。また、防災グッズの活用方法も学ぶことができます。
2.
防災クイズスタンプラリー
楽しく防災知識を深めるためのクイズラリーを実施し、地域の知識が自然と身につく工夫がされています。
3.
専門家によるステージプログラム
介護や保育分野の専門家を招き、実際の現場での取り組みを共有することで、より実践的な知識を得られる機会を提供します。
4.
ハンドメイドマルシェ
地域で活躍するハンドメイド作家による販売やワークショップも参加者を楽しませる要素となる予定です。
このような多彩なプログラムは、参加者全員にとって価値ある時間を提供し、その結果として地域全体の防災意識が高まることが期待されます。
クラウドファンディングの意義
集められた資金は、ワークショップに必要な材料や会場費、また専門家の招聘費用に充てられることになります。リターンとしては、参加者にオリジナルの防災グッズなどが提供される予定です。この取り組みが成功すれば、唐津市をモデルケースとして、他地域への展開を視野に入れた活動が進められるでしょう。
教育と地域連携
からつっこ防災ひろばは、今回のイベントを出発点に、定期的な防災教室やワークショップの開催を計画しています。
地域の小中学校や公民館と協力し、地域に根ざした防災教育を充実させていく方針です。
防災を特別なものにするのではなく、暮らしの一部として自然に意識できるようになることが、最終的な目標なのです。
まとめ
たとえ一朝一夕には防災意識が浸透しないとしても、地道な活動の積み重ねが、地域の防災力を向上させると私たちは信じています。イベントへの参加やクラウドファンディングでの支援を通じて、ぜひこの活動に関わってみてください。
プロジェクト概要
- - プロジェクト名: からつっこ防災ひろば イベント開催応援プロジェクト
- - クラウドファンディング実施期間: 2026年1月15日~2026年2月22日
- - 目標金額: 20万円
- - イベント予定日: 2026年2月23日(月祝)
- - 開催場所: イオン唐津店1階催事場
- - 支援先: CAMPFIRE
- - 公式Instagram: からつっこ防災ひろば INSTA