LiLiの生誕イベントが恵比寿で実現!
2025年12月3日、「I can’t play the guitar 2025」と題したLiLiの生誕イベントが恵比寿ガーデンシアターにて行われました。このイベントはONEVIEWに所属する若手クリエイター、LiLiにとって特別な意味を持つもので、今年で4回目の開催となります。今年は過去最大規模のイベントとなり、事前の抽選販売には多くのファンが参加。約1000人のファンが集い、LiLiの人気の高さを証明する場となりました。
初のフルバンド編成での圧巻パフォーマンス
今回の生誕イベントでは、LiLiの才能を引き出すために本格的なフルバンド編成が初めて採用されました。この新たな試みは、会場に新鮮な音楽の風を吹き込み、躍動感あふれるサウンドでファンを魅了しました。プログラムにはJ-POPや邦楽ロック、さらに人気のボカロ曲など、多彩なジャンルの曲がカバーされ、全11曲が披露されました。
ファンたちは自ら用意したペンライトやオリジナルTシャツを身につけ、温かな声援を送り、会場はまさに生誕イベントにふさわしい祝宴の場と化しました。
人気の300万再生曲を披露
イベントの終盤では、LiLiのYouTubeチャンネル『#僕はギターが弾けない』で300万回以上再生されている人気カバー曲、いきものがかりの「コイスルオトメ」を披露しました。この瞬間、LiLiの力強い歌声が会場を包み込み、聴衆はその感動に浸りました。LiLiがSNSで築き上げたファンとの絆が鮮明に感じられる、息を呑むようなステージが展開されました。
いきものがかり「コイスルオトメ」カバー動画
サプライズバースデーケーキと感謝の言葉
アンコールでは、サプライズとして巨大なバースデーケーキが登場し、会場中が祝福の声に包まれました。LiLiはファンに感謝の気持ちを述べつつ、今後の活動に対する意気込みを語りました。彼女はクリエイターとして、またアーティストとしてさらなる飛躍を目指し、今後もファンとの絆を大切にしていく決意を新たにしました。
LiLiについて
1999年12月1日生まれのLiLiは、SNS総フォロワー数が150万人を超える注目のクリエイターです。モデルやアーティストとしても多岐にわたって活動しており、その独自の感性とファッションセンスで特にZ世代から支持を集めています。彼女の歌唱力も評価が高く、弾き語り風のYouTubeチャンネル『#僕はギターが弾けない』は話題を呼び、特に「コイスルオトメ」のカバー曲は多くの視聴者を魅了しました。
ONEVIEWについて
ONEVIEWは、「ナハト」が運営するインフルエンサー事務所で、SNSを中心に活躍するクリエイターやアーティストのマネジメントを行っています。イベント企画やメディアのキャスティングなど、クリエイターと企業の可能性を広げる取り組みをしています。詳しくは
こちらをご覧ください。
株式会社ナハトについて
ナハトは、企業のプロモーション戦略を支援するマーケティング会社であり、商品開発や運営を行う事業会社の二つの側面を持っています。特に、「Profitable Marketing」というブランドプロミスを掲げ、本質的なマーケティングを提供しています。詳しい情報は
コーポレートサイトをご覧ください。
終わりに
今回の生誕イベントは、LiLiのこれまでの努力と成長を深く体感できる特別な一日となりました。今後のLiLiの活躍に期待が高まります。