2026年夏のエアコン使用に関する調査結果
株式会社クロス・マーケティングは、全国の20歳から69歳を対象に「夏のエアコン使用に関する調査(2026年)」を実施しました。今年の夏は梅雨明け後、気温が高くなる中で、エアコンは熱中症対策に欠かせない設備となっています。調査は7月17日から21日の間に行われ、全国で1100サンプルが集められました。
エアコンと扇風機の併用が主流
調査結果では、自宅での冷房使用の方法について、「エアコンと扇風機の併用」が38.5%と最も多く、次いで「主にエアコンのみ」が31.1%となっています。この傾向は年代によって異なり、若い世代(20代)では27.7%がエアコン・扇風機併用ですが、60代になるとその割合は45.5%まで上昇します。
日中と就寝時の設定温度
空調の設定温度に関しては、日中の設定として最も多いのは26.0℃~27.5℃です。一方、就寝時には26.0℃~28.5℃の間で設定する人が多く、「自動運転・除湿などで設定していない」という回答も1割台後半を占めました。特に60代では、28.0℃~28.5℃に設定している人が3割近くに達しています。
エアコンの買い替え状況
エアコンの購入や買い替えに関しては、2024年以前に買ったという回答と、買い替えの予定がないという回答がそれぞれ3割台を占めました。2027年問題も意識されつつあり、2025年以降に購入・買い替え予定の方は17.2%となっています。
エアコンの使い方の傾向
夏場のエアコン利用の際に、最も多い使い方は「一定の温度でつけっぱなし」が35.1%で、特に40代女性にこの傾向が強く見られます。一方で、男性20代の約2割は、ドライ・除湿と冷房の使い方が不明であるとしています。
暑さをしのぐために行く場所
自宅以外で涼を求める場所には「スーパーマーケット」や「ショッピングモール」といった商業施設が上位を占めています。特に、50代女性の34.5%がスーパーマーケットを利用しています。また、「カフェ・喫茶店」については、男性20代の7.3%に対し、女性20代は22.7%と多くの利用が見られます。
まとめ
今年の夏におけるエアコンの使用状況を探ることができたこの調査は、快適な夏を過ごすための有益な示唆を提供しています。今後のエアコンの選び方や使い方の参考にしてみてはいかがでしょうか。詳細な調査結果は公式サイトで確認できます。