テクバンが構築した新たなゼロトラスト環境
テクバン株式会社は、2025年12月を目指し自社のセキュリティ基盤の強化を図るため、クラウド型のセキュリティプラットフォーム「Zscaler」を導入しました。この取り組みは、テクバンが1,900名以上の従業員に対して提供するゼロトラストセキュリティ環境の構築に向けた重要な一歩です。
Zscalerの導入目的
テクバンは、セキュリティ対策及びゼロトラストの導入に悩む多くの企業にとって、参考となる事例を提供することを目指しています。特に、VPN運用の負荷軽減やゼロトラストの具体的な導入方法に悩む企業に向けて、無料相談やPoC(検証環境構築)支援を行っています。
このように、導入したプラットフォームを通じて得た知見を蓄積し、自社だけではなく、他の企業への提案力を向上させることが期待されています。
導入したソリューションの概要
テクバンは以下のソリューションを導入しました:
1.
Zscaler Internet Access(ZIA)
クラウドベースでインターネットアクセスのセキュリティを提供し、ユーザーの通信を包括的に保護します。
2.
Zscaler Private Access(ZPA)
VPNを使用せずに社内システムや業務アプリにアクセスできるゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)ソリューションです。
3.
Zscaler Digital Experience(ZDX)
ネットワークの利用状況やアプリケーション応答状況を可視化し、デジタルユーザー(従業員)の体験を向上させるためのソリューションです。
これらのソリューションを組み合わせることで、テクバンはセキュリティポリシーの一貫性を保ちながら、ネットワーク及び業務アプリの利用状況を把握し、トラブル時の迅速な問題解決を実現しました。
専門家の声
テクバンのAI・セキュリティサービス事業本部の山下智弘部長は、今回のZscaler導入について「セキュリティ強化に加え、運用の負荷軽減や拡張性向上、利用者視点の可視化が実現しました。この経験を基に、商業活動に活かし、より実践的なゼロトラスト環境の構築を支援します」と述べています。
未来への展望
テクバンはこれからも、自社で得た経験を生かして、より良いセキュリティソリューションの提供を目指します。ゼロトラストを中心に、安全なデジタル環境を実現するために、さまざまなテクノロジーへの対応を探索し、お客さまのビジネス環境にフィットしたサービスをお届けする所存です。
会社概要
テクバン株式会社は、ITインフラの最適化をはじめ、さまざまなITサービスを提供しているシステムインテグレーターです。クラウド、セキュリティ、業務アプリケーションの開発から ITアウトソーシングまで幅広く対応し、顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支援しています。
本社は東京都港区に位置し、1996年に設立。テクバンは、今後も査定されたソリューションと専門知識をもって、企業の挑戦に寄り添い続けていくでしょう。
公式サイトおよびお問い合わせ
詳細や導入支援サービスについての情報は、テクバンの公式ウェブサイトをご覧ください。
テクバン公式サイト