和歌山県の梅製品がタイ・バンコクで新たな販路を開拓するイベントを開催
和歌山県の梅製品が、国際的な舞台で新たな販路を開く機会を得ました。クララ株式会社が企画・運営する「アジアに羽ばたく和歌山県産の梅製品!タイ・バンコク販路開拓プロジェクト」が実現に至り、2026年2月11日から15日まで、バンコクのサイアム高島屋にて「BEST UME FAIR」が行われました。このイベントは、和歌山県みなべ町で制作された「紀州南高梅」をフィーチャーしており、梅酒、梅干し、またさまざまな梅加工品がタイ市場で紹介されました。
地域の梅事業者13社が一堂に集まる魅力的なイベント
このイベントには、和歌山県みなべ町の梅関連業者13社が参加し、約40種類の梅製品を現地で販売しました。特に注目されたのは梅酒で、タイの消費者に新たな体験を提供することが目的です。現地での販売にあたって、梅事業者は実際にバンコクを訪れ、タイの消費者からダイレクトなフィードバックを受け取る貴重な体験をしました。
購入者からの高い関心
イベント中は、梅酒への興味が特に高く、来場者がカートいっぱいに梅酒を購入する姿が見受けられました。この反響は事前の予想を大きく上回るもので、訪日経験のあるタイの消費者からは、「どこの店舗で梅酒を購入できるか」といった具体的な質問も寄せられ、訪日インバウンド需要の高まりが伺えました。
SNSを駆使した集客プロモーション
また、イベントの広報には、タイでの人気ソーシャルメディアTikTokを活用しました。影響力のあるインフルエンサーたちが、現地での動画や試食を紹介し、フォロワーにイベントを告知しました。この戦略により、梅製品の魅力を効果的にアピールでき、ターゲットとする若い消費者層への訴求力も向上しました。
さらに、梅の歴史や生産過程、業者の情熱も併せて紹介することで、消費者に深く理解してもらう工夫もなされています。このような体験を通じて、来場者は梅の奥深さや新しい発見をし、買い物体験を楽しむことができたのです。
クララグループの今後の展望
クララグループは、国内のみならず、海外市場に対するプロモーション活動を積極的に展開しています。今後は北米やヨーロッパ、オセアニアに加えて、東南アジア市場でも日本産品を積極的にプロモーションしていく方針です。経済産業省の補助金を活用し、地域の企業が新たな市場に進出するための支援を行っているクララは、企画立案から物流、アフターサービスまで幅広くサポートしており、地域活性化に貢献しています。
この成功を受け、クララは地域商材の海外展開に向けた最適なプロモーションを続け、和歌山の梅製品を世界の人々に広める活動を今後も継続していく予定です。地域の課題を解決し、持続可能な成長を実現するための支援に注力しています。
お問い合わせ先
クララ株式会社 コンサルティング事業部
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