新たな製造管理の未来を切り開く「Dr.工程Navi」シリーズの誕生
株式会社シー・アイ・エム総合研究所(本社:東京都目黒区、代表:東海林智)は、2026年4月に新しい工程管理および原価管理システムとして「Dr.工程Navi」シリーズを発表します。この製品は、製造現場が直面するさまざまな課題に対応することを目的としており、個別受注生産に特化したシステムとして位置づけられています。
「Dr.工程Navi」シリーズの特長
1. 工場の司令塔(ナビゲータ)
このシステムの中心的な機能は、製造現場の情報を集約し、納期達成を確実にすることです。大日程ガントチャートが全エディションに共通して搭載されており、これにより生産状況を簡単に把握することが可能です。関係者全員がこのチャートを通じて、進捗状況を一目で確認できます。
2. エディションの多様性
「Dr.工程Navi」は、Basic、Standard、Enterpriseの3つのエディションに分かれており、企業の管理レベルや規模に応じて最適なものを選択できる柔軟性があります。これにより、特定のニーズに合った管理手法の導入が可能となります。
3. レベルアップの柔軟性
導入企業の成長や管理レベルの変化に応じて、システムのレベルアップがスムーズに行えるよう、システム基盤が共通化されている点も大きな特徴です。これにより、企業は必要に応じて機能を追加したり、カスタマイズしたりすることが可能になります。
トレードショーでの発表
「Dr.工程Navi」シリーズは、2026年5月13日からインテックス大阪で開催される「関西スマート工場EXPO」、および5月20日からポートメッセ名古屋で行われる「INTERMOLD 名古屋」に出展されます。これらのイベントに参加することで、実際の製品を体験し、その性能を直に確認できる非常に良い機会となります。
展示会詳細
開催期間:2026年5月13日(水)~15日(金)
開場時間:10:00~17:00
ブース番号:K44-18
公式サイト
開催期間:2026年5月20日(水)~22日(金)
開場時間:10:00~17:00
ブース番号:2-323
公式サイト
製品化の経緯
シー・アイ・エム総合研究所は1995年の創業以来、金型製造などの個別受注生産に特化した生産管理システム「Dr.工程PRO」を展開してきました。しかし、個別受注生産においては企業の管理方針や運用方法がさまざまであり、その課題を解決するために「Dr.工程Navi」シリーズが誕生しました。中小企業ではExcelやホワイトボードによる管理が続いている場合も多く、製造動態の変化に伴って適切な管理方法の導入が急務となっています。
株式会社シー・アイ・エム総合研究所のビジョン
同社は、AI関連製品との連携を進め、生産場の改革を強力に推進しています。また、既存の「Dr.工程PRO」と新たな「Dr.工程Navi」シリーズが共存することで、製造業の生産性の最大化に寄与することを目指しています。興味のある方は、特設サイトからデモンストレーションのリクエストができますので、ぜひ問い合わせてみてください。
※この新しいシステムがもたらす未来の製造業はどのように変化していくのか、ぜひ期待してお待ちください。