新研究機関設立
2026-08-25 11:01:11

bgrassが設立した新研究機関「AIネイティブ採用研究所」が目指す新たな採用の形

bgrassが設立した新研究機関「AIネイティブ採用研究所」



bgrass株式会社は、このたび採用現場におけるさまざまな「暗黙知」を明らかにすることを目的に「AIネイティブ採用研究所」を設立したことを発表しました。この研究所の設立は、特に採用における公平性を高めることを目指しており、AI時代の採用組織に新しい標準を打ち立てるべく、さまざまな研究活動が行われます。

AIネイティブ採用研究所の概要



この研究機関は、採用プロセスでのバイアスによる機会の不平等を解消し、AIを活用した公正な評価方法を探ることを目的としています。bgrassが提供する女性エンジニア支援サービス「WAKE Career」や、「フェアパス」など、実際の現場での知見をもとに研究を進めます。これにより、具体的なデータと経験から採用活動を改善し、業界全体の発展を促す姿勢が求められます。

特に、AIネイティブ採用研究所では、FDE(Forward Deployed Engineer)を採用現場に派遣し、暗黙知の言語化と構造化を行う作業を行います。このプロセスでは、面接官の評価感覚や候補者への配慮、日程調整の経験則など、マニュアルやデータだけでは捉えきれないものに着目し、データ分析とAI実装を通じて、どの業務をAIに任せ、どの判断を人が行うべきかを探求します。

第一弾の調査レポート「採用業務は、どこからAIに移せるのか」



設立にあたり、第一弾として公開された調査レポートは「採用業務は、どこからAIに移せるのか」というテーマで、企業のAI導入の進捗に関する洞察を提供しています。このレポートでは、AIを導入できた企業と、その途中で躓いた企業との間に見られる4つの主要な分岐点を特定。決裁者との関係性や現場実務者の巻き込み、外部委託費のデータ化、さらには導入のタイミングが採用業務にどのように影響を与えるかを掘り下げています。

共同研究パートナーの募集



また、AIネイティブ採用研究所では、共同研究パートナーを募集中です。AIを取り入れた採用業務見直しを行う企業、RPOや人材紹介、コンサルティング企業などが対象で、実践知を共有し合いながら、より良い採用方法を追求していきます。共同研究によって得られた知見は、レポートとして公開され、業界全体のアイデアと実践に貢献することが期待されています。

代表の意向



bgrass株式会社のCEO/CTOである咸 多栄氏は、採用の過程で経験するバイアスの解消を目指す意義について語っています。「私たちの目標は、個々の評価が企業や面接官によって大きく変わることを防ぎ、公正な機会をすべての候補者に提供することです」と述べ、採用方法の見直しが必要であることを強調しました。

まとめ



この新しい取り組みは、AIによる効率的で公正な採用を進化させ、採用に関わる全ての人々の知識と経験を活用することで、業界にポジティブな影響をもたらすことを目指しています。AIネイティブ採用研究所は、今後もその活動を通じて、新たな採用基準の策定に貢献していく取り組みとして注目です。


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会社情報

会社名
bgrass株式会社
住所
東京都渋谷区神宮前6丁目23番地4号桑野ビル2階
電話番号

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