DolphinX AIOの新機能
2026-08-05 13:19:26

多要素認証とIP制限機能を搭載したDolphinX AIOが大企業のセキュリティ要件に対応

DolphinX AIOが新たに提供。セキュリティ強化に向けた最新機能



近年、AIによる検索結果が重要視されている中、株式会社メディアリーチが提供する国産AIO(LLMO/GEO)対策ツール「DolphinX AIO」は、新機能として多要素認証とIP制限機能を搭載しました。この機能追加は特に大企業におけるセキュリティニーズに対応しており、企業が直面する情報システム部門によるセキュリティ要件に応えています。

エンタープライズ市場におけるAIOの重要性



AI検索が急速に普及する中、「自社が検索結果で上位に表示されること」や「AIによって自社が言及されること」が、企業のマーケティング指標として大いに注目されています。AIO(AI Optimization)やGEOに対応する企業が増加している背景には、このような状況があります。しかし、大企業がこの流れに乗り込む際には、情報システム部門による厳格なセキュリティ審査が不可欠です。

新機能の詳細



多要素認証(MFA)



「DolphinX AIO」では、ログイン時にID・パスワードに加え、メールで送信されるワンタイムパスワードを入力することが必須となります。これにより、パスワードが漏えいしても、メールボックスへのアクセス権がなければアカウントの乗っ取りを防ぐことができます。主な機能は以下の通りです。
  • - 認証方式: メールOTP(ワンタイムパスワード)
  • - 管理設定: 必要な企業にのみ機能を適用可能
  • - 利便性: 信頼するデバイスに設定することで、一定期間は確認コードの入力を省略できます。
  • - 不正利用対策: 確認コードには有効期限や試行回数制限が設けられています。

IPアクセス制限



さらに、DolphinX AIOはIP制限(ホワイトIP)機能を提供し、許可されたIPアドレス範囲からのアクセスだけを受け付ける設計になっています。これにより、社外からの不正利用を防ぐことが可能です。
  • - 指定形式: CIDR形式での指定、IPv4・IPv6両方に対応
  • - 運用管理: 拠点ごとに複数のIPレンジを設定しやすい

構造的なリスク管理



DolphinX AIOでは「締め出し事故」を防ぐために、段階的な導入プロセスを設けています。
1. 観測モード: アクセスを遮断せず、どのIPが弾かれるかを記録します。
2. 登録漏れの洗出し: 利用者のアクセス元の特定を行い、許可リストに追加します。
3. 強制モード: 確認できた場合に実際の遮断を有効にします。

この仕組みにより、従業員が一斉にログインできなくなる事故を未然に防いでいます。

提供形態と今後の展開



この機能は、エンタープライズプランのお客様向けに提供され、専任の担当者が設定をサポートします。今後は、認証アプリによる拡充や、セルフサービス化、対象プランの拡大が計画されているためますます利便性が向上するでしょう。

DolphinX AIOは、AI検索における自社ブランドの露出を測定し、施策に連携できる国産のAIO対策ツールです。自社のAI推薦状況を把握し、マーケティング施策に活かすために、ぜひこの機会に注目してください。


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会社情報

会社名
株式会社メディアリーチ
住所
大阪府大阪市北区芝田2丁目8−11共栄ビル 3F
電話番号
06-6147-5390

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