新著:政策保有株式売却法
2025-10-24 09:53:24

業界潮流を変える新著『非上場の政策保有株式売却法』が登場!

経営権専門家が提案する新しい方法



2025年10月24日、株式会社喜望大地の喜多洲山氏が著したビジネス書『非上場の政策保有(持ち合い)株式を賢く売却する方法』が幻冬舎から出版されます。本書は非上場の政策保有株式を活用し、企業の成長を促すための具体的な方法論を提供するものです。著者は、長年にわたり日本企業が抱える「政策保有株式」という問題に真正面から向き合い、実績を基にその解決策を提案しています。

目次の概要


本書は以下の章から構成されています:
  • - 第1章 問題視される政策保有株式
  • - 第2章 なぜ政策保有株式の売却は進まないのか
  • - 第3章 非上場企業の政策保有株式の売却方法
  • - 第4章 政策保有株式売却の成功事例・失敗事例
  • - 第5章 政策保有株式の積極的な売却は自社の企業価値を向上させる

政策保有株式が抱える課題


日本の多くの企業は、長年築いてきた取引先との関係を理由に、政策保有株式を放置しがちです。しかし、これらの株式を維持することは、企業のガバナンスを形骸化させ、ROE(自己資本利益率)を低下させる要因となっています。驚くべきことに、これらの株式が成長資金を圧迫し、日本経済全体にネガティブな影響を与えています。

新たな成長ステージに向けて


著者は、政策保有株式の売却を企業の統治改革の起点と位置づけ、資本効率を改善することが日本全体の経済再生につながると信じています。20年以上にわたるコンサルティング経験を基に、評価手法や売却スキーム、税務上の留意点に至るまで幅広い内容を網羅しています。特に「出口戦略」や「経営資源の再配分」に関して、実践的なアドバイスを提供することが本書の特徴です。

変化する日本経済の中で


現在、日本経済は株価上昇が続く中、世界的な時価総額ランキングにおいて日本企業の存在感が徐々に薄れつつあります。その背景には政策保有株式の問題が隠れています。日本での過剰な持ち合い構造に対して、国内外からの批判が高まっており、アシックスなどの企業は既存の政策保有株式を手放し、ROEを改善することで株主からの信頼を得ています。この流れに乗ることが、今後の企業の戦略上極めて重要です。

実践的なアプローチ


本書では、譲渡制限株式でも有効に売却する方法を具体的な実例を交えながら紹介しており、企業が「進まない理由」を乗り越えるための手段を提供します。政策保有株式の整理は企業ガバナンスの強化だけでなく、隠れた資本を活かすチャンスとなります。この前向きなメッセージが本書の大きなテーマです。

著者について


喜多洲山氏は47年のオーナー社長歴を持つ経営権専門家で、約1,100社の事業再生を成功に導いてきました。彼の信念「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」を支えに、経営者が直面するさまざまな課題を乗り越える手助けをしています。

結びに


政策保有株式を適切に管理し、活かすことで、日本経済の活性化に寄与する新たな道を示す本書は、経営層や投資家にとって必読の一冊です。企業が次の成長へ向けて、政策保有株式の整理に乗り出すその第一歩となることを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社喜望大地
住所
大阪府大阪市北区梅田3-2-2JPタワー大阪12F
電話番号
06-6452-3333

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