タグ・ホイヤー、革新と伝統を兼ね備えた新作時計を発表
スイスの高級時計ブランド、タグ・ホイヤーが新たに「タグ・ホイヤー カレラスプリットセコンド クロノグラフ」を発表しました。この新作はタグ・ホイヤー カレラコレクションにおける初のスプリットセコンド機構を搭載しており、歴史的なヘリテージと最先端の技術が絶妙に融合したモデルです。
2026年、重要な1年のスタート
この発表はLVMHウォッチウィーク、イタリアのミラノで行われ、新たな年を告げる重要な瞬間となりました。「カレラスプリットセコンド クロノグラフ」は、タグ・ホイヤーの歴史的な背景を体現するだけでなく、現代の時計業界においても革新をもたらす作品と位置付けられています。
タグ・ホイヤーが誇る歴史を考えると、新作の登場は無視できない重要なイベントです。1860年に創業されたブランドは、3世代にわたってクロノグラフ技術を追求してきました。特に1963年にデビューした「タグ・ホイヤー カレラ」は、名実ともにタグ・ホイヤーのアイコンとしての地位を確立しています。カレラには、メキシコの公道レースに由来する物語が込められており、創始者ジャック・ホイヤーが手掛けたイノベーションの結晶です。
新時代のデザイン
2023年に刷新されたカレラコレクションは、39 mmおよび42 mmのケース径で新たなデザインを採用し、さらに2026年には41 mmモデルも追加されました。この新しいモデルには、42 mmのグレード5チタン製ケースが採用され、タグ・ホイヤーのインハウスデザインチームにより設計されています。ケースは、ストレートなラグと見事な視認性を保ちながら、モダンな印象を与えます。
特に注目すべきは、リューズの両側に配置された2つのプッシュボタンです。これにより、クロノグラフの操作性が向上し、9時位置のプッシュボタンによってスプリットセコンド機能を手軽に起動できます。新たにデザインされたグラスボックスは、ダイヤルの視認性を一層高める役割を果たしています。
卓越したムーブメント
今回の新作に搭載されるムーブメントは、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社と協業した結果生まれたキャリバーTH81-01です。このムーブメントは、高精度なクロノグラフ機能を備えており、最大約65時間のパワーリザーブを提供します。加えて5年間の保証も備え、所有者に安心を与えます。このムーブメントに関しては、350以上の部品が用いられ、手間を惜しまぬ装飾が施されています。特に、特徴的なチェッカーフラッグの模様は、タグ・ホイヤーのアイデンティティを強調しています。
また、サファイアケースバックにより内部のムーブメントを鑑賞することができ、芸術作品としての価値も楽しめます。ムーブメントのデザインには、タグ・ホイヤーのブランドの象徴があしらわれており、職人技が際立っています。
このように、タグ・ホイヤーの最新作は技術とデザインが見事に融合した高級時計です。「タグ・ホイヤー カレラスプリットセコンド クロノグラフ」は、贅沢なスタイルを求める全ての時計愛好家にとって、手に入れたいアイテムとなることでしょう。発売は2026年6月を予定しており、価格は約22,286,000円(税込)となっています。各種SNSや公式サイトでの情報も是非チェックしてください。
公式ページはこちら
お問い合わせはLVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤーまで: TEL : 03-5635-7030。