大日向中等教育学校の開校に向けたクラウドファンディング
長野県佐久穂町に位置する学校法人茂来学園は、2026年4月に「大日向中等教育学校」の開校を予定しており、そのための資金を集めるクラウドファンディングプロジェクトを開始しました。プロジェクトは、2026年3月19日までの約1ヶ月半にわたり、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を通じて行われています。
大日向中等教育学校の背景
茂来学園は2019年に日本初のイエナプランスクールである「大日向小学校」、2022年には中学校である「大日向中学校」を設立しており、子どもたちの個性を尊重した教育を提供しています。このたび新たに中等教育学校を設立することにより、義務教育と高等教育を結ぶ6年間の一貫教育を実現します。これは、生徒が自分自身の特性や内面的成長にじっくり向き合うことで、自身の進むべき道を見つけるサポートを行うものです。
クラウドファンディングの目的
今回のクラウドファンディングには、以下の2つの主な目的があります。まずひとつは、大日向中等教育学校の開校に向けた準備資金を集めることです。校舎のリノベーション工事は進んでいますが、子どもたちに良い学びの環境を提供するためには追加の資金が必要です。特に新校舎の長さ70メートルの大廊下に設置される造作家具などは、柔軟に使える多機能なスペースを創出するのに重要であり、1,000万円のコストがかかります。
次に、12年間にわたる一貫教育の重要性を広め、共にその意義を祝ってくれる仲間を集めることです。このプロジェクトは、各界の人々に「なぜ中等教育学校を創るのか」や「子どもたちにどのような未来を手渡したいのか」を広く周知し、社会全体で応援寄付を促進するものでもあります。
プロジェクト概要
- - 期間: 2026年2月6日〜2026年3月19日
- - 目標金額: 1,500万円
- - 支援金額: 5,000円から1,000,000円までの各種
- - 返礼品: お礼のメール、オリジナルボールペン、Tシャツ、オンライン講演会や学校視察、地域特産品セットなど。
支援によってリターンが異なるので、寄付をする方は自分に合ったプランを選ぶことができます。
学校法人茂来学園の概要
学校法人茂来学園は、長野県南佐久郡佐久穂町に位置しています。大日向中等教育学校の開校に向けて、法人名の通り「誰もが幸せに生きることのできる世界をつくる」ことを理念に活動を続けています。この新しい試みがどのように育っていくのか、今後に大きな期待が寄せられています。
学校概要
- - 校名: 大日向中等教育学校
- - 開校予定日: 2026年4月1日
- - 所在地: 旧佐久穂町立佐久西小学校跡地
- - 生徒定員: 210名(1学年35名)
お問い合わせ先
興味のある方やさらなる詳細を知りたい方は、学校法人茂来学園の公式ウェブサイトや連絡先へお問い合わせください。新しい教育の形をともに作っていく仲間を募集中です!