日本パッケージデザイン大賞2027一次審査結果
公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)が主催する「日本パッケージデザイン大賞2027」の一次審査が終了しました。2023年の審査は6月10日から19日までの期間に行われ、出品数はなんと1,098点に達しました。このなかから、403点が見事に入選作品として名を刻みました。
一次審査の概要
まず今回の一次審査では、オンラインでの画像審査が採用されました。審査員の総数は48名。審査員は、協会の会員から35名、前回の大賞2025で金賞や銀賞を受賞した17名が参加しています(うち重複者4名を除く)。結果として、選ばれた入選作品のリストはJPDAの公式サイトからダウンロード可能です。
今後の展望と二次審査
続く二次審査は2023年8月25日に行われる予定です。この審査には、二次審査員として協会会員審査員11名、前回大賞受賞者1名、特別審査員5名の合計17名が参加します。実物の作品を対面で評価し、最終的に大賞、金賞、銀賞、銅賞、特別審査員賞などが決定される運びです。
特に、8月の二次審査を経て、入賞作品の速報は9月中旬にJPDAのサイトに公開されるため、デザイン業界の注目が集まります。また、贈賞式自体は2027年初春に予定されており、受賞作品は『年鑑日本のパッケージデザイン2027』に掲載されることが決まっています。
日本パッケージデザイン大賞の意義
この大賞は1985年に始まり、隔年で開催されています。パッケージデザインというクリエイティブな領域での価値向上を目指し、デザイン性、創造性を競う場として位置付けられています。パッケージデザインが持つ生産性や環境への配慮はもちろん、デザイン的価値や商業的観点も重視されており、これがJPDAの大きな特徴となっています。
審査を経て選ばれた入賞作品は、全国各地での巡回展を通じて一般に展示されます。さらに、大賞や金賞を受賞した作品はJPDAのアーカイブにも保管されるため、その後も長きにわたって関係者や一般市民に愛されることでしょう。
デザインに関心のある方は、是非JPDAの公式サイトや関連出版物をチェックしてみてください。過去の受賞作品についても参考になる情報が豊富に掲載されています。公式サイトのリンクは
こちらです。
今後の日本パッケージデザイン大賞2027の動向にも注目していきたいですね。