2026年にがんばりたいこととお年玉事情
LINEヤフー株式会社が運営する「LINEリサーチ」では、15~25歳の全国の学生を対象に2026年の抱負やお年玉に関する調査を実施しました。本記事ではその結果を基に、特に注目すべきデータに焦点を当ててご紹介します。
2026年に挑戦したいこと
調査によれば、男女を問わず高校生・大学生ともに「勉強」が最優先事項として挙げられました。高校生の場合、「勉強」は全体の約60%を占め、続いて「友だち・人間関係」や「趣味」が格差で見えています。一方、大学生は「勉強」「アルバイト」「自分磨き(外見・内面)」が4割台で並び、バランスの取れた目標設定が顕著でした。
高校生の目標
- - 勉強: 「物理や化学をしっかり学びたい」など、受験や将来に向けた意識が見られました。
- - 友だち・人間関係: 初めての旅行に行く計画を立てたり、人付き合いを見直したりする声も。
- - 趣味: 音楽やクラフト関連など、個性を反映した声があります。
大学生の目標
- - 勉強: 就職活動や卒論に向けた具体的な努力が求められるという見解が多いです。
- - アルバイト: 旅行や推しのグッズ購入のための資金調達を目指す若者も多い様子。
- - 自分磨き: 自分自身を好きになりたいというポジティブな声が多く聞かれました。
お年玉事情
次に、最近3年間のお年玉をもらった経験について調査を行いました。
お年玉の受け取り
高校生・大学生においては、毎年お年玉をもらうという回答が多数を占め、特に女子学生の割合が高い傾向にありました。具体的には、高校生の男子が約80%、女子は90%近くが「毎年もらっている」と回答。大学生でも男子が約70%、女子が80%を超える結果が出ました。
お年玉の使い道
高校生の男子は、お年玉の62%を親に預ける一方で、女子は「コスメ購入」や「推し活」に多く使っているみたいです。大学生に関しては、全体の約40%が銀行に預け、男子は旅行や趣味に使う傾向が見られます。女子は洋服やコスメにも使うという意識が際立ちました。
現金派とキャッシュレス派
調査結果では、現金派が約7割と保守的な傾向が見て取れます。これは、デジタル化が進む中でも、やはり手元に残る現金を好む学生が多いことを反映しています。
結論
2026年を迎えるにあたり、高校生・大学生が抱く目標は学業を重視し、自己改善や友情を大切にしたいという願望が多いことが確認できました。また、お年玉についても、受け取りは定番化しており、使用の傾向は性別によって異なることが浮彫りになりました。今後もLINEリサーチは、若者たちの生の声を反映した興味深いデータを提供し続けるでしょう。