UNINOWAで制服再利用
2026-05-11 13:21:13

制服リユースの新プラットフォーム「UNINOWA」が100校以上に導入

制服リユースの新プラットフォーム「UNINOWA」



カンコー学生服株式会社が提供する制服専用フリマサービス「UNINOWA(ゆにのわ)」が、導入校数で全国100校を突破したことを発表しました。これは、使わなくなった制服を次の必要としている保護者に安全に提供するプラットフォームで、保護者同士のつながりを強化しつつ、お財布にも優しいシステムです。

順調な導入の背景


「UNINOWA」は、2025年3月からスタートし、同じ学校の保護者同士で安全に売買できることが特徴です。物価が高騰する中、制服や学用品の購入負担は家計に影響を与えていますが、このサービスはそれを軽減する一環として機能しています。また、環境問題にも配慮し、衣服を「最後まで使い切る」ことを目指す取り組みです。

アパレル業界の環境負荷の低減のため、カンコー学生服は制服の価値を高め、必要に応じて再利用できる仕組みを整えました。これにより、廃棄されるべきものが次の世代に渡り、使用されることで、より持続可能な社会を実現しようとしています。

「UNINOWA」の魅力


1. 安全安心な売買環境


このプラットフォームは、運営元がカンコー学生服であるため、信頼性が高いです。取引は同じ学校の保護者同士に限定されており、匿名配送も可能であり、安全性が担保されています。保護者たちは安心して利用できる点が支持されています。

2. 家計への経済的利点


ニーズに応じた安価なリユース品が手に入るため、急激に成長する子どもたちにも柔軟に対応できます。不要になった制服を売ることで、家庭の経済的な助けにもなります。特に子どもたちの成長期において、サイズが合わなくなることが多く、こうしたサービスは重宝されています。

3. SDGsの推進


「UNINOWA」は、廃棄物を減らし、循環型社会を目指すSDGs活動に貢献します。従来のバザーとは異なり、デジタルプラットフォームで手間なく持続可能な活動が可能となり、今後の教育現場で新しい取り組みとして期待されています。

導入校の例


「UNINOWA」は全国各地で導入されており、例えば岩手県、宮城県、東京都、愛知県、兵庫県、山口県、高知県など、地域や学校種を問わず多くの教育機関が参加しています。具体的な学校名には、盛岡スコーレ高等学校や宮城明泉学園などが名を連ねています。

保護者からの感謝の声


「UNINOWA」を利用する保護者からは、キレイな制服を手頃な価格で手に入れられること、急な成長に対応できる点、必要な人に制服を譲れる喜びなど、好意的な声が寄せられています。教師たちからも、このようなリユースの取り組みは重要で、特に経済的な支援につながるため、今後の普及を望む声が高まっています。

今後の展望


「UNINOWA」は、導入校数100校を記念に、さらなる拡大を目指します。子どもたちにより良い環境を提供し、経済的・環境的な負担を軽減するための「循環の輪」を広げていく所存です。要望があれば学校単位での導入もスムーズに行えるため、今後の普及に向けた取り組みも期待されています。

EDIX東京2026への出展


さらに、来年には東京ビッグサイトで開催される教育総合展「EDIX東京2026」にも出展予定です。この機会に、多くの保護者や教育者に直接サービスの魅力を伝え、多くの学校への導入を促進したいと考えています。

「UNINOWA」は、今後も全国各地の教育現場に合わせた柔軟なサポートを提供し、持続可能な社会づくりに貢献するサービスとして成長を続けることでしょう。


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会社情報

会社名
菅公学生服株式会社
住所
岡山県岡山市北区駅元町15-1岡山リットシティビル5F
電話番号
086-898-2500

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