新機能追加の原価管理
2026-04-06 09:16:24
建設業向け原価管理ソフトに新機能追加で信頼性向上!
重要な進展:建設業界向けソフトのタイムスタンプ機能
株式会社建設ドットウェブが展開する『どっと原価3』に、新たにタイムスタンプ機能が追加されました。この機能は、電子取引の信頼性を強化するもので、特に建設業界において重要な意味を持っています。
なぜタイムスタンプ機能が必要なのか?
近年、電子帳簿保存法やインボイス制度が施行されたことで、建設業界では受発注の電子化が急務となっています。従来の紙ベースの業務運用に比べ、デジタルデータの利用が進む中で、データの真正性が問われることが増えています。特に、経済産業大臣と国土交通大臣からの適法確認を得た『+Biz受発注』システムが誕生した背景には、法令遵守の重要性があると言えます。
タイムスタンプ機能を通じて、第三者が発行する証明書により、電子データの改ざんが防止できるため、ビジネス取引における安心感がもたらされます。これにより、企業間取引のスピードや透明性も向上します。
システム概要
具体的には、注文書などの電子データに対し、自動でタイムスタンプを付与する機能が備わっています。この機能により、取引履歴が一元管理され、監査の際にも証跡として活用できるため、コンプライアンスの強化にも寄与します。加えて、タイムスタンプ情報はシステム内部で一元的に管理されるため、セキュリティ面でも優れています。
アイ・オー・データ機器との協力
本機能の開発には株式会社アイ・オー・データ機器の技術協力がありました。代表取締役会長の細野氏は、このタイムスタンプ機能が建設業界の電子取引環境をより信頼できるものにするために貢献できるとコメントしています。
両社はこの連携により、建設業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を一層進め、企業間取引の信頼性をさらに高めることを目指しています。
「+Biz受発注」とは?
『+Biz受発注』は、原価管理ソフト『どっと原価3』に追加できるオプション機能です。主に元請けと協力会社間の業務を電子化し、シンプルな操作で負担を軽減することを目的としています。スマートフォンやタブレットで情報を確認でき、外出先からも状況把握が可能です。
このソフトは、工事情報や原価をリアルタイムで可視化し、多くの建設業者で導入が進んでいます。どの業種の企業でも活用できるよう、クラウド型のため場所を選ばず使用できる特徴があります。
50年の歴史を誇るアイ・オー・データ機器
アイ・オー・データ機器は、石川県金沢市に本社を置く電子機器メーカーであり、今年で設立50周年を迎えました。デジタルデバイスの周辺機器やソフトウェアの開発・製造・販売を手掛けており、信頼性の高い製品が多くの顧客に支持されています。
建設ドットウェブの158社突破
一方、建設ドットウェブは、設立から25年を迎える企業です。累計導入社数が6000社を超え、建設業向け原価管理ソフト市場でのリーダーとして確固たる地位を築いています。
最後に
このように、技術の進展と法令遵守のニーズが合致し、新たな機能が実装されることで、建設業界のデジタル化が進むことが期待されます。新機能をぜひ活用し、信頼性の高い取引環境を確保していきましょう。
会社情報
- 会社名
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株式会社建設ドットウェブ
- 住所
- 電話番号
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