活〆米子鯖の宿泊プラン
2024-08-22 12:30:15

秋限定!活〆米子鯖を楽しめる休暇村奥大山宿泊プラン

秋限定の贅沢プラン、活〆米子鯖を満喫



鳥取県日野郡江府町に位置する休暇村奥大山では、秋の味覚を存分に楽しめる宿泊プランが2024年9月1日から期間限定で登場します。このプランでは、地元の新鮮な活〆米子鯖を主役にした料理を堪能できます。サバの美味しさと秋の自然を心ゆくまで味わいましょう。

魅力的なメニュー



この宿泊プランの目玉は、「鯖の姿造里」と「鯖しゃぶ」です。「鯖しゃぶ」は、特にこの地域の漁師メシとして知られており、新鮮な鯖を生かした料理です。新鮮なサバは、皮と身の間に濃厚な旨味が詰まっており、ミディアムにしゃぶしゃぶすることで絶品の味わいに仕上がります。

プラン内の「鯖しゃぶ」では、出汁に地元で育った大山の玉ねぎを使用。このおかげで、サバそのものの美味しさが引き立ちます。軽やかにしゃぶしゃぶすると、脂のノリが良い身が口の中でとろけ、サバ独特の臭みも気になりません。

さらに「鯖の姿造里」も楽しめ、柔らかく甘味のある脂がたっぷりとのったトロは、まさに至福のひとときです。この他にも、鳥取和牛や旬の野菜を使った朴葉焼きなど、地元の魚と肉を満喫できる内容になっています。

新鮮な活〆米子鯖の特長



特に注目すべきは、「活〆米子おさしみまさば」。この鯖は、循環式陸上養殖で育てられていて、安定供給と「アニサキスフリー」が保証されており、生のままでも安心して楽しむことができます。腹部の銀白色が美しいこの養殖鯖は、栄養価も高く、活魚で流通させるため鮮度も抜群です。

宿泊料金と期間



宿泊プランは2024年9月1日から11月7日までの期間限定で、料金は平日2名1室利用で1泊2食付きお一人様18,700円(税込)からです。この機会に、ぜひとも新鮮な鯖と一緒に特別な秋のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

休暇村奥大山の魅力



休暇村奥大山は、中国地方の名峰大山の南側、烏ヶ山(からすがせん)のふもとに広がる高原リゾート。標高920mの位置から望む美しい自然と共に、四季折々のアクティビティも楽しむことができます。スキーやキャンプ、紅葉狩りなど多彩な楽しみが用意されており、訪れる人々を魅了しています。

広い園地と天然水を使用した料理、また星空が楽しめる絶好のロケーションも自慢です。リラックスしながら、心癒されるひと時をお過ごしください。

これから訪れる秋の特別な宿泊プラン、活〆米子鯖を味わうこの機会をお見逃しなく!


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会社情報

会社名
一般財団法人休暇村協会
住所
東京都台東区東上野5-1-5日新上野ビル5階
電話番号
03-3845-8651

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