フェムケアブランド「iroha」がビューティーワールドジャパン東京に登場
株式会社TENGAが展開するフェムケアブランド「iroha」は、2026年5月18日から20日までの3日間、東京で開催された「ビューティーワールドジャパン」に出展しました。初日には、産婦人科医の宋美玄先生を招いたトークセミナーが行われ、irohaの新しい取り組みやフェムケアの重要性が語られました。
このイベントでは、irohaのPR担当者である松下実桜が、ブランドの14年の歴史や新しいステートメント「生きる、楽しむ、いつくしむ」の意義を説明。特に、デリケートゾーンケアとセルフプレジャーの大切さ、そしてそれが美容へ与える影響について触れました。松下は、セルフプレジャーが近い将来、一般的なケアとなると予測し、顧客の美容意識を高めるための「美容スロープ」という新しい提案モデルを発表しました。
ゲストスピーカーが語る「セルフケア」の意義
医師としての立場から宋美玄先生は、最近の美容業界におけるセクシャルウェルネスへの関心の高まりについて話を展開しました。セルフプレジャーを通じて、心地良さを感じつつ自身の美しさを引き出すことを多くの人に知ってほしいと願っている方針を示しました。さらに、具体的な身体のメカニズムを基に、セルフプレジャーのメリットを実証しました。
まず、幸福感の促進におけるセルフプレジャーの役割に言及し、オキシトシンやドーパミンなどのホルモン分泌が心身に与える肯定的な影響を強調しました。次に、セルフプレジャーが自身の身体の血流を促進し、肌の健康を保つことにも寄与することを解説しました。また、リズミカルな動きが筋肉を刺激し、引き締まった体を作る手助けをするという見解も示しました。
セルフプレジャーの新たな価値
第二部では、irohaのセールスマネージャー松本愛子が登壇し、セルフプレジャーと美容の関連性を如何にサロンで提案していくかについて具体的な戦略を説明しました。近年のテレビ番組や展示会での取り組みを通じ、セルフプレジャーに対する社会的価値観の変化を感じているとのことです。
松本は、フェムケアをサロンビジネスに取り入れたいオーナー向けに「美容スロープ」の導入を促し、まずデリケートゾーンケアからスタートし、徐々に腟マッサージ、そして最終的にセルフプレジャーへと展開する流れを説明しました。こうした相談から多くのオーナーがリピート率向上に成功したなど、実績も紹介されました。
ブースでの全ラインアップ展示
会期中のブースでは、irohaの3つのブランド、iroha、iroha INTIMATE CARE、iroha Healthcareが全商品を展示しています。特に注目は、サロン専売の「iroha導入パッケージ」。このパッケージは、フェムケアへの関心度とサロンの導入状況に応じた柔軟な商品提案が可能で、初めての方にもとても利用しやすいと好評です。
まとめ
今回のイベントを通して、セルフプレジャーは女性の心身の満足度を高めるための重要な手段であることが理解され、irohaの取り組みが広く認知されることが期待されます。宋美玄先生が提案するように、この問題についてオープンに話し、もっとポジティブに向き合う社会の実現を目指したいものです。irohaは、今後も女性の健康と美容を包括的にサポートするための活動を続けていくことでしょう。