茨城ロボッツは、2024-25シーズンに着用するユニフォームのデザインを発表しました。
今回のユニフォームは「継承と革新」をテーマに制作されました。10年間の歴史を「道」に見立て、これまで歩んできた軌跡、成長、そして未来へ向けて変化していく姿を、グラデーションのラインで表現しています。ラインの先端にはローマ数字の「X(10)」があしらわれ、10周年を祝福するデザインとなっています。
ホームユニフォームは、茨城ロボッツの象徴的なカラーである赤を基調とし、力強さと熱意を表現しています。一方、アウェイユニフォームは、白を基調とし、清潔感と洗練された印象を与えます。
ユニフォームのデザインと制作は、鹿児島県奄美市に本社を置く株式会社アイズ・カンパニーが運営するブランド「VAYoreLA」が担当しました。
茨城ロボッツは、この新しいユニフォームを着用し、2024-25シーズンも熱い戦いを繰り広げていく予定です。ファンの皆様には、ぜひ新ユニフォームを身につけ、チームを応援していただきたいと思います。