全日本学生選手権
2026-02-11 13:19:25

2026年開催予定の全日本学生ライフセービング選手権大会の魅力を探る

2026年2月14日(土)から15日(日)にかけて、栃木県宇都宮市の日環アリーナ栃木で「第17回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会」が開催されます。この大会は、公益財団法人日本ライフセービング協会(JLA)が主催し、スポーツ庁や栃木県、宇都宮市などの後援を受け、国内から37チーム、487名の学生が参加する予定です。

日本のライフセーバーの約7割が大学生という背景を持つこの大会では、参加者たちがプールでの競技を通じて「大学No.1」を目指します。競技は年間シリーズに分かれており、海の大会やSERCといった他の進行イベントと連携し、総合的な優勝チームが決まります。特に女子部門は多くのチームが競い合い、優勝の行方が注目されているため、ファンの期待が一層高まっています。

前回大会では、女子部門で「東海大学湘南体育会ライフセービングクラブ」が優勝し、男子部門は「日本大学サーフライフセービングクラブZIPANG」が勝利を収めました。今年も同様の名勝負が繰り広げられることが予想されます。

また、学生委員会が導入した「学生選抜リレー」の実施は、他大学の選手と協力して新しいチームを作り、リレー競技に参加することができる貴重な機会です。この取り組みは、リーダーシップやチームワークの重要性を若い選手たちに教えることにもつながっています。

競技の際には、プールサイドに設けられたウッドデッキで、選手たちがファンとハイタッチを交わしたり、近くでサポートや応援を受けたりすることができ、より一層の臨場感が楽しめる工夫がされています。また、当日はYouTubeでのライブ配信も行われ、家にいながらもその熱気を感じることができます。

この大会は、ただの競技会に留まらず、ライフセービングスポーツに参加することで、選手一人ひとりが心肺蘇生法や実践的な救助技術を学び、助け合う意識を持つことを目的としています。全てのチームにはBLSアセスメントが実施され、心肺蘇生法の実技評価を受けることになります。これにより、参加者は真のプロフェッショナルとしての自覚を高めることが期待されています。

今年の注目選手には、国際大会での経験を持ち、フィン技術を駆使する山田選手や、日本代表としての活躍が期待される浜地選手などがいます。各選手のパフォーマンスにも注目が集まっており、緊張感と興奮が交錯する中での熱戦が展開されることでしょう。

さらに、ソニー生命保険株式会社とのパートナーシップを通じて、水辺での事故防止に向けた教育活動も展開されており、未来のライフセーバーたちの育成が図られています。これからも安全で快適な水辺の利用を促進するために、JLAは様々な取り組みを行っていく予定です。

今年の全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会は、学びと競い合いの場となるだけでなく、参加者全員が成長できる貴重な経験となることでしょう。皆さんもぜひその模様を見守りましょう。


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会社情報

会社名
公益財団法人日本ライフセービング協会
住所
東京都港区海岸2-1-16鈴与浜松町ビル7階
電話番号
03-6381-7597

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