ジェイ エイ シー リクルートメントのLGBTQ+取り組み
株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(JAC)は、2025年11月14日に発表された「PRIDE指標2025」にて、LGBTQ+への支援が評価され、4年連続で最高位であるゴールドを受賞したことを発表しました。JACは、世界11ヵ国で人材紹介事業を展開している企業であり、その取り組みは社内のみならず、社会全体に幅広く影響を与えています。
「Fairness」を理念に
JACの経営理念の一環として掲げられている「Fairness」は、全ての社員が年齢や性別、国籍にかかわらず、能力を正当に評価される組織を目指しています。この理念に基づき、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンを進めており、特に女性社員の活躍推進とLGBTQ+に対する理解向上に力を入れています。
社内のLGBTQ+理解の促進
JACでは、LGBTQ+に関する理解を深めるために、グループ社員が性別や性的指向に関わらず、心地よく働ける環境を目指しています。この取り組みが、多様な意見やアイデアの創出につながり、企業全体の革新を生み出すと信じています。さらに、LGBTQ+に配慮した人材紹介を行い、社会全体の多様性の向上にも貢献しています。
具体的な活動内容
JACでは、2021年より発足したLGBTQ+ Committeeを中心に、全社員を対象とした年次調査を実施し、知識や意識の変化を分析・議論しています。この結果を基に、研修やワークショップを通じて、全社員の意識向上を図っています。また、今年度は社内の意見を反映した「LGBTQ+フレンドリー」ステッカーの導入により、支援者の数を増やすことを目指しています。
出展イベントと支援活動
JACは、2023年と2024年に続いて「Tokyo Pride 2025」に出展する他、「レインボーフェスタ!大阪」への参加も決定しています。このようなイベントを通じて、広くLGBTQ+への理解を促進し、社会におけるダイバーシティの重要性を広める活動を行っています。さらに、社内のLGBTQ+候補者向け面談マニュアルを作成し、必要に応じて内容を更新していく予定です。
社会貢献の取り組み
また、JACのサービスサイトにはLGBTQ+フレンドリー企業の紹介ページも設けられ、ビジネスを通じて社会の多様性を創出する取り組みを推進しています。これにより、LGBTQ+の人々が働きやすい環境を提供し、企業の社会的責任を果たすことを目指しています。
企業の背景
株式会社ジェイ エイ シー リクルートメントは、1975年に英国で設立され、日本では1988年に法人化されました。2025年にはJACグループとして50周年を迎える予定で、国内外でのコンサルタント型人材紹介業務に力を入れています。特に、国際ビジネス経験を持つ人材紹介においては、国内外での強い強みを持っています。関連会社としては、外資系企業に特化したJAC Internationalや、バイリンガル人材向け求人サイトCareerCrossも運営しています。
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