アイエスエフネットがダイバーイン雇用を推進
株式会社アイエスエフネットは、東京都港区に本社を置くITインフラ企業です。同社はダイバーイン雇用を進めるため、社員の声を把握し、実際に現場でのニーズを直接ヒアリングする座談会を定期的に行っています。最近、第二回目となる座談会が開催され、代表取締役の渡邉幸義や最高人事責任者の山本らが参加し、多様な社員の意見を収集しました。
ダイバーイン雇用とは?
ダイバーイン雇用は、「ダイバーシティ」と「インクルージョン」を融合させた概念で、就労が困難な方が安心して働ける環境を整えることを目的としています。アイエスエフネットは、この理念をもとに、多様性を尊重し、すべての社員が満足できる職場環境を創出することを目指しています。
開催の背景と目的
今回の座談会は、社員の生の声を聴くことで、現場の課題や必要なサポートを的確に捉えるために実施されました。企業における多様な視点や価値観はイノベーションを促し、組織の持続的な成長には欠かせない要素とされています。参加者の意見をもとに、さらに働きやすい環境を整えることが重要であるとアイエスエフネットは考えています。
ディスカッションの内容
座談会では、代表の渡邉からのダイバーイン雇用に対するビジョンが提示されたのち、当事者社員からの具体的な体験談に基づく意見交換が行われました。社員たちは、業務における課題や改善点、さらにキャリアに関する欲求を率直に表現しました。
特性をオープンにするイニシアチブ
自らの特性を周囲と共有することで、適切な配慮を受けることが出来る成功事例や体験が語られました。また、30大雇用から進化したダイバーイン雇用の確立に向けた大切なステップとして、社員が安心して特性を開示できる環境整備の必要性が強調されました。
ワークサポートの境地を越えて
今後の支援内容の拡大についても話し合われ、単に就労機会を提供するだけでなく、心身の健康管理や生活のライフイベントに対するサポートを行う「ライフサポート」への移行が必須であることが確認されました。
渡邉代表が語る想い
渡邉は、創業当初から多様な背景を持つ社員が公平に働ける環境を作るため、理念を重んじてきました。「条件や属性にかかわらず、機会を与える組織」を目指し、未経験者採用を進めてきた経緯があります。その中で様々な課題を抱える社員たちと接し、一人ひとりの声に耳を傾け、そのニーズに合った配慮や支援のスタイルを模索してきました。
具体的な支援策とEMD会議の紹介
座談会では、アイエスエフネット独自の「EMD会議(EMployment Doctor会議)」についても解説されました。これは精神的な疾患や健康に配慮した就労サポートを行うもので、医師や産業医など専門家との連携を通じて実現しています。早期の段階での気づきが症状の悪化を防ぎ、安心して働ける環境作りにつながるのです。
参加社員の感想
社員たちからは、経営層とのコミュニケーションの機会が設けられたことへの感謝の声が寄せられています。「ダイバーイン雇用に対する熱意を知り、力強く感じた」というコメントや、「国籍や年齢を問わず意見を交換できたことが素晴らしい」という意見もありました。
アイエスエフネットは、これからも社員の声を反映した環境作りを進め、より良い職場を目指していく所存です。
企業概要
アイエスエフネットは、ITインフラ企業として、クラウドやネットワーク、セキュリティ分野でのソリューションを展開しています。約2,300名のエンジニアを有し、国内外に拠点を構え、技術力を生かしたサービスを提供しています。詳細は公式ウェブサイトでご覧ください。