春の食材をふんだんに使った回し寿司活の新メニュー登場

回し寿司活が春を迎え新メニューを発表

4月8日（火）に、回し寿司活の春の新しいメニューが登場します。この季節にぴったりな新鮮な食材を使用した料理が豊富に取り揃えられています。特に、真鯛やはまぐり、初かつおなど、春の訪れを象徴する食材を使った料理が楽しめるのです。

春の旬メニューの魅力

今回の新メニューでは、旬の味覚を存分に楽しめる品々が登場します。まずは、脂が乗った肉厚の真鯛が253円で提供されます。また、昆布でじっくりと締めた昆布〆真鯛は308円、塩麹を使った炙り真鯛も同じく308円で楽しむことができます。初心者にもおすすめの香ばしい初かつおたたきも253円で用意されています。

他にも、旨味たっぷりの煮はまぐり374円や、ムラサキイカの糸造り308円、江戸前のこしろ176円、瀬戸内産のれんこ鯛308円、たこ頭握り143円などがあり、多彩なラインナップが特徴です。特に、これらの寿司は全て高品質で、持続可能な漁業を実践するSDGs対応商品としても魅力的です。

一品料理で楽しむ春の味覚

枝豆を使用したポテトとコンミートの逸品「きたあかりとコンミート」も253円でオススメです。さらに、春野菜をサクっと揚げた春巻き「菜花の春巻き」は176円。ふんわりとしたタラバガニと野菜の組み合わせが絶妙な「タラバガニの冷製茶碗蒸し」495円も外せません。

「ほたるいかのチーズ焼き」や「瀬戸内産カタクチイワシのから揚げ」など、シェアにもぴったりなメニューが揃っています。加えて、名物のたらこうどんやトマトとあさりの浸しも見逃せません！特に春らしい彩りが美しい一品です。

こだわりシリーズの楽しみ

新しい「活のこだわりシリーズ」も見逃せません。ふっくらしたさざえを丸ごと楽しめる「房総産さざえ握り」924円や、徳島県産のすだちさば495円、宮崎県産のうなぎ660円など、旬の素材を使った料理が豊富に登場します。特に全ての素材がこだわり抜かれており、料理人の技と食材の品質を感じさせる仕上がりです。

サステナブルな取り組み

回し寿司活は、高品質な魚を独自のルートで仕入れることで、環境に配慮しながら持続可能な食を提供しています。地球に優しい食材を使用しつつ、美味しい料理を提供することを目指しています。ぜひ、お店で春の訪れを感じられる特別な一品をお楽しみください。

皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。詳しい情報は公式ウェブサイトやインスタグラムで確認できます。公式アプリも活用して、最新情報をチェックしましょう！