水循環に貢献するポッカサッポロの取り組み
愛知県名古屋市に本社を構えるポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社は、令和7年度の水循環企業登録・認証制度において、「水循環ACTIVE企業」として認証を受けたことを発表しました。この認証は、直近3年間に水循環に寄与する活動を行った企業に対して、内閣官房水循環政策本部事務局から与えられるものです。全145社が名誉ある「水循環ACTIVE企業」として認証された中、ポッカサッポロは「水量水質カテゴリー」と「人材資金カテゴリー」の両カテゴリーで評価されました。
水循環ACTIVE企業認証の内容
認証を受けるためには、水循環の向上に直結する取り組みが求められます。「水量水質カテゴリー」は、実際に水の量や質に直接的な影響を与える施策を指しており、例えば水の使用量削減や水質改善に取り組むプロジェクトが該当します。一方の「人材資金カテゴリー」は、企業が持つ人的・資金的資源や機材を利用して水循環を支える活動を含みます。このたび認証を受けた21社の中にポッカサッポロも名を連ねており、その実績は注目されています。
サッポログループの長期的目標
ポッカサッポロが属するサッポログループは、環境ビジョン2050を掲げ、「脱炭素社会の実現」「循環型社会の実現」「自然共生社会の実現」の3つの理念を持っています。特に「循環型社会の実現」に向けては、水リスクの管理を重視し、名古屋工場での水資源保全に向けた継続的な取り組みが行われています。たとえば、地域社会との共栄を大切にし、災害時の備えや協力体制の構築にも力を入れています。
このような努力が今回の認証に繋がったことは、企業としての社会的責任を果たす一環であり、持続可能な社会を目指す姿勢を強く感じさせます。
これからの展望
ポッカサッポロは、今後も限りある資源を大切にしながら水循環に寄与する活動を推進していくとしています。企業の活動が地域や社会にどのように影響するかを考慮し、環境への意識を高めることに努めています。
水循環企業登録・認証制度は、2016年に設立され、「水循環に資する取り組み」を進める企業を支援することを目的としています。今後もこの制度を通じて、企業の環境活動が可視化され、さらなる促進が図られることが期待されています。
「水循環企業登録・認証制度」の詳細は
こちらから確認できます。また、サッポログループの環境ビジョンについては
こちらからご覧ください。