企業向け新セキュリティパッケージ「Eye“247” Safety Zone」
サイバーセキュリティのニーズは、年々高まる一方です。株式会社フーバーブレインは、その要求に応えるべく、新世代セキュリティパッケージ「Eye“247” Safety Zone USAV Ⅵ / FSAV Ⅵ」を2026年4月23日より販売開始することを発表しました。これにより、多層防御型のセキュリティ対策を提供し、企業の情報資産をさらに守ることが期待されています。
新世代UTMによる強化されたセキュリティ
本製品の最大の魅力は、Check Point社による新世代UTM(2500シリーズ)との統合です。この新型ハードウェアは、前モデルに比べてスループット性能が大幅に向上しているため、企業ネットワークのパフォーマンスを損なうことなく、強化されたセキュリティを提供します。
たとえば、通信量の急増に対処できるよう設計され、スムーズなデータ処理を実現しています。さらなる特徴として、ウイルスやマルウェアからの防御を強化するための「FONIC」バイパスカードが標準搭載されます。これにより、UTMの電源がオフでもトラフィックがバイパスされ、ネットワークが停止するリスクを減少します。
ゼロフィッシング対策機能の実装
加えて、ゼロフィッシング対策機能の実装も予定されています。これは、ユーザーがアクセスするWebサイトをリアルタイムでスキャンし、フィッシング攻撃から個人情報を守るためのものです。この機能により、不審なサイトへのアクセスをブロックし、ユーザーを安全なサイトに導くことができます。
包括的なセキュリティソリューション
「Eye“247” Safety Zone」のパッケージには、次世代エンドポイントセキュリティの「Eye“247” Safety Zone」、業務の可視化をサポートする「Eye“247” Work Smart Agent」、さらに標的型攻撃メール訓練サービスの「FB SATMail」が含まれています。このように、全方位的なセキュリティ対策が提供され、企業の情報を総合的に守る仕組みが整えられています。
販売価格と今後の計画
「Eye“247” Safety Zone USAV Ⅵ / FSAV Ⅵ」の販売に関しては、最寄りの販売代理店に問い合わせる必要があります。なお、従来の製品である「Eye“247” Safety Zone USAV Ⅴ」と「Eye“247” Safety Zone FSAV Ⅴ」は、2026年6月末をもって販売終了予定ですので、これまでの愛用者には感謝の意が表されています。
この新製品がもたらすセキュリティの進化は、企業のサイバー攻撃対策において重要な役割を果たすと期待されています。不断の技術革新によって、企業は情報資産をより安全に守ることが可能となり、サイバーセキュリティの進化がこれからも続くことに期待が寄せられています。