秘密計算技術の重要性が高まる中、株式会社ZenmuTechが米国・サンフランシスコで開催される「TechCrunch Disrupt 2025」に出展します。この展示会では、同社の革命的な秘密計算ソリューションプラットフォーム「QueryAhead®」が中心に据えられます。
気になる出展日程は2025年10月27日から29日まで。場所はMoscone West Convention Center、ブース番号O1です。このイベントは、最新技術やスタートアップが集まるハイライトの場として知られ、ZenmuTechは特に注目を集めそうです。
ZenmuTechの成り立ちとビジョン
株式会社ZenmuTech(ゼンムテック)は東京都中央区に本社を持つ企業で、2014年に設立されました。代表取締役社長の阿部泰久氏のもと、秘密分散技術に基づくデータ保護ソリューションを提供しています。そのMissionは、データのセキュリティと利活用の両立です。特に、AIや機械学習の発展によりデータの重要性が増す中、同社はプライバシー保護技術への期待に応えていく積極的な姿勢を示しています。
「QueryAhead®」とは?
QueryAhead®は、データを暗号化したまま計算処理を行うことを可能にする秘密計算ソリューションです。従来のモデルでは、機密データの保護と利活用の両立は難しい課題でしたが、QueryAhead®を使うことで、ユーザーはデータを外部に持ち出すことなく、安全に加工・分析できます。これにより、今まで解決が困難だった業界全体のデータ分析が可能になり、企業間の協力も促進されます。
利用シーン
1.
複数組織のデータを活用したい:研究機関を通じて、各企業が持つデータを集中的に分析し、業界課題の解決に役立てることが可能です。
2.
自社のデータ分析をアウトソースしたい:機密性の高いデータを持った企業が、自社のデータを外部に持ち出すことなく分析を行う手助けをします。
TechCrunch Disrupt 2025とは?
「TechCrunch Disrupt」は、スタートアップや新技術に焦点をあてた年次イベントです。このイベントでは、業界のリーダーや先進的な技術が集まり、参加者は新たなビジネスチャンスを見つけることができます。ZenmuTechにとって、これは北米におけるプレゼンスを高める絶好の機会となります。サンノゼに事業開発拠点を置いて以来、同社はこの地域での事業機会の拡大を図ってきました。
確かな技術と支援
ZenmuTechの技術は、秘密計算技術に関する専門知識が無くても簡単に利用できます。Pythonの基本知識があれば、誰でもこのプラットフォームを操ることができ、企業が抱えるデータの利活用に寄与することができます。
まとめ
ZenmuTechが掲げる「QueryAhead®」の可能性は無限大です。サンフランシスコでの出展は、同社の技術がいかに革新をもたらすかを示す重要なステップとなるでしょう。AIの未来に向けた道筋を探るこの機会に、ぜひ皆様も現地で実物を体験してみてください。チケットに関する情報や詳しい内容は、ZenmuTechの公式サイトから、お問い合わせは直接メールにて受け付けています。