効率的な法務業務を支える新サービス
GVA TECH株式会社は、SalesforceのAIエージェントマーケットプレイス、Agentforce AppExchangeにて、新しいサービス「OLGA for Agentforce」を開始しました。このサービスは、営業活動を行う企業がAIエージェントを活用し、Salesforceに保存されている契約情報や法務関連の最新状況を円滑に取得できるようにするものです。
OLGA for Agentforceを導入することで、法務関連の業務がスムーズになり、営業や事業部の現場で瞬時に必要な情報を引き出せる環境が整います。特に、営業担当者は日常的に使用するインターフェースから、自然言語で質問をすることが可能となります。
Agentforceの役割
Agentforceは、業務のワークフローにおいて自律的なAIエージェントを導入する企業向けのデジタル労働プラットフォームです。これにより、チームの補強が行え、カスタマイズ可能なAIエージェントの作成や、セールス、マーケティング、サービス、コマースなど多岐にわたる業務用途に応じたスキルをライブラリから活用できます。このように、さまざまなユースケースに対応できる点が大きな特徴です。
使いやすさの向上
営業担当者は、Salesforceの画面上で「〇〇社との契約状況を教えて」と質問するだけで、AIアシスタントから瞬時に必要な契約情報を得られます。また、普段から利用しているSlackアプリ上でも同様に、法務関連の問い合わせをして効率的に情報収集を行えます。このインターフェースの使いやすさは、どのような業種にも柔軟に対応するための大きな強みです。
AIアシスタントは、「OLGA for Salesforce」との連携を通じて法務案件のデータベースを参照し、得られた情報をリスト形式などでユーザーに提供します。このプロセスによって、法務部門に集約されていた情報が現場に即座に届くため、営業活動をグッと迅速化します。
プロフェッショナルからのコメント
株式会社セールスフォース・ジャパンの専務執行役員である浦野敦資氏は、「OLGA for Agentforceはお客様の力を引き出し、それぞれのビジネス課題を解決することで、お客様の成功を支援するという我々のコミットメントを体現するものです」とコメントしました。これからのAgentforceの進化と、GVA TECHのお客様がどのような成果を上げていくのか、非常に楽しみです。
また、GVA TECH株式会社の代表取締役、山本俊氏も、「この度、OLGA for Agentforceをリリースできたことを大変嬉しく思います。OLGAとSalesforceの連携により、営業担当者が普段使うSalesforceやSlackから法務情報にアクセスできるようになります」と力強く述べています。
OLGA for Agentforceの導入メリット
法務業務を自動化する「OLGA」は、依頼の受付から契約管理、ナレッジの活用まで、分散していた法務業務を一元化するクラウドサービスです。この柔軟なツールとの連携により、企業が抱える契約情報や相談案件の状況を迅速に把握できることから、全体の業務フローも改善されます。もちろん、これにより法務対応の迅速化や法的リスクの可視化が図られ、結果として企業全体の競争力の強化に寄与することでしょう。
OLGA for Agentforceは、必要な情報を迅速に取得できる点で営業活動の効率を大幅に向上させることが期待されており、今後、さらに多くの企業での導入が進むと予想されます。興味のある方はぜひ、SalesforceのAppExchangeをチェックしてみてください。