法的支援体制を強化する『LEALAリーガルアクセス支援プログラム』
導入の背景
国内の公設法律事務所は、地域住民や事業者の法的ニーズに応じて必要なサービスを提供し、地域の法律支援の要として機能しています。しかし、限られたリソースの中での運用が、業務の効率性や品質に影響を与えています。これを受け、株式会社レアラは「LEALAリーガルアクセス支援プログラム」を2026年2月から提供開始することを発表しました。このプログラムの目的は、地域における法的サービスのさらなる質の向上と、運営効率の改善に寄与することです。
プログラム概要
この支援プログラムは、全国の公設法律事務所およびひまわり基金法律事務所を対象としており、法律案件管理システム『LEALA』を公設法律事務所向けの特別価格で提供します。具体的な内容は以下の通りです。
- - 対象: 全国の公設法律事務所、ひまわり基金法律事務所
- - 提供内容: 法律事務所向け案件管理システム『LEALA』
- - 最低利用期限: 1年以上
- - 費用: ライセンス費用あり(特別価格)、導入支援費用は基本無料(データ移行等は一部有料)。
- - 申込方法: LEALA公式サイトからのお問い合わせフォームにて申請。
プログラムの効果
『LEALA』を導入することで、法律事務所に期待できる効果は数多くあります。
1.
業務の迅速化: 一元化された情報管理により、業務を効率的に進めることができ、標準化や引き継ぎが円滑になります。その結果、少数のメンバーでも無理なく運営が可能になり、期日管理の属人化を解消し、対応ミスのリスクを低減します。
2.
業務品質の向上: 過去の案件を集積・活用することで、事務所内のノウハウを蓄積し、業務品質が向上します。業務の標準化により、スタッフ間の品質に差がなくなり、全体のパフォーマンスが向上します。
このように、今回のプログラムは公設法律事務所の業務効率化に貢献し、法的サービスを受ける地域住民にとっても大きなメリットが生まれます。法的支援がよりスムーズになれば、地域社会全体の法的ニーズに対する応答能力が高まり、より良い支援が可能となるでしょう。
未来を見据えた取り組み
レアラは、本プログラムを通じて公設法律事務所の成長と効率化の支援を続け、将来的なAI活用に向けた基盤整備を行っていく考えです。法とテクノロジーの力を結集し、全国の法律事務所が共に未来を諦めない社会を実現するための一歩を踏み出します。
協力企業の支援
また、プログラムの実施にあたって、株式会社co-meetingの協力を受けてカレンダーツール「Calsket」を提供していただいています。これにより、業務のさらなる効率化が図られることでしょう。
会社情報
株式会社レアラは、東京都中央区に本社を置き、「法とテクノロジーの力で、未来を諦めなくてすむ社会を創る」という理念のもと、様々な法律業務のデジタル化やAI技術の導入を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。公式サイトでは、プログラムの詳細や申込方法についても案内されていますので、ぜひご確認ください。
お問い合わせ
プログラムに関する詳しい情報や申し込みについては、株式会社レアラの広報担当、鈴木までお問合せください。