保護者連絡サービス「tetoru」に新機能が登場
Classi株式会社が提供する保護者連絡サービス「tetoru」は、2026年度から新たに「欠席連絡カスタマイズ」機能を導入することを発表しました。この機能により、各学校は独自の欠席連絡項目や理由を自由に設定することが可能になります。
新機能の概要
この機能は、従来の欠席連絡機能に加えて、部活動やプール見学、スクールバス利用など、日常的な授業以外の状況での欠席連絡も受け付けることができるようになります。これにより、教員は必要な情報をより効率的に収集し、保護者は手軽に欠席連絡を行うことができるようになります。
学校現場のニーズに応える
特に近年、学校現場では教員の業務負担軽減やデジタル化の推進が求められており、保護者からの欠席連絡をデジタルで受け取る取り組みが増えています。tetoruは2022年から欠席連絡機能を無償で提供しており、学校と保護者間の連絡のデジタル化を積極的に支援してきました。この新機能は、その流れをさらに加速させるものです。
欠席連絡カスタマイズの詳細
「欠席連絡カスタマイズ」機能は、特に以下の2つの主な機能から成り立っています。
1.
欠席連絡種別の追加 - 学校ごとに、登校や部活動、プール見学、帰りのスクールバスなど、日常の活動に応じた欠席連絡を管理できるようになります。
2.
欠席理由のカスタマイズ - 学校が独自に欠席理由を追加したり、編集したり、不要な理由を削除したりすることが可能です。こうした柔軟性によって、各学校が実際の運用に適した欠席理由を設定できるようになります。
教員と保護者への効果
この新機能は、教育現場のさまざまな面での改善を目指しています。教員は部活動や学校行事などでの欠席状況を一元管理しやすくなり、業務の効率化が期待されます。さらに、保護者もアプリを通じて簡単に欠席連絡ができ、電話などの手間が省かれます。このように、両者にとってメリットが大きい機能です。
tetoruの理念
「tetoru」は「手と手をとりあう」をコンセプトにしたサービスで、2022年に初めてリリースされました。現在、全国で352以上の自治体、6300校以上で利用されています。イノベーティブな教育支援を行うClassi株式会社は、今後も継続して学校現場の業務効率化を進めていく予定です。
まとめ
新機能「欠席連絡カスタマイズ」は、学校と保護者のコミュニケーションを強化し、教育現場のデジタル化をさらに促進する重要な一歩となるでしょう。今後もtetoruがどのように進化し、教育現場に貢献していくか、注目が集まります。