HENNGE Tadrill導入事例
HENNGE株式会社(東京都渋谷区)は、サーバーワークス(東京都新宿区)の導入事例を公開しました。この事例は、HENNGE Tadrillを活用した標的型攻撃メール訓練の運用負荷軽減と従業員のサイバーセキュリティ意識の向上を両立させた成功例です。
HENNGE Tadrillとは
HENNGE Tadrillは、HENNGE One Cybersecurity Editionの一部であり、標的型攻撃メール訓練を専門にした機能です。日本のクラウド市場をリードするサーバーワークスは、このサービスを利用して訓練の精度向上を図っています。サーバーワークスがHENNGE Tadrillを選定した理由は、HENNGE One Proプランへの移行により、他のセキュリティ機能とともに一貫したセキュリティ対策が可能になる点でした。
導入後の運用
導入後、サーバーワークスはTadrillの多様なテンプレートを使用し、四半期ごとに質の高い訓練を実施しています。この取り組みにより、リアルタイムで結果を可視化できることや、簡単な2クリックで報告ができる機能を利用し、運用負荷が大幅に軽減されました。
さらに、従業員の間に「ミスを責めるのではなく報告を称賛する運用が根付くこと」が重要なポイントです。この文化の浸透により、従業員からの報告数は4倍に増加しました。これにより、従業員は積極的にリスクを報告するようになり、全社的なサイバーセキュリティ意識の変革が実現したのです。
今後の展望
HENNGE Tadrillは、今後ますます進化していくことでしょう。このサービスを導入することで、サーバーワークスはさらなるセキュリティ強化を目指しています。詳細な情報は、HENNGE Oneのお客様事例で確認できます(
こちらをクリック)。
HENNGE Oneについて
HENNGE Oneは、日本国内において最もシェアの高いクラウドセキュリティサービスです。生産性向上のためには、最新技術の活用が不可欠であり、ゼロトラストセキュリティの構築などが重要な課題として挙げられます。
HENNGE Oneには3つのバージョンがあり、さまざまなセキュリティ課題に対して総合的な解決策を提供しています。具体的には、複数のシステムIDを一元管理する「Identity Edition」、データ漏洩防止に特化した「DLP Edition」、そして全方位的にサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」です。
また、HENNGEは、ユーザビリティと運用のしやすさを重視し、導入のハードルを下げることで、テクノロジーの解放を実現しています。
株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、2008年からAWSを専門とするクラウドインテグレーターとして、数直に多くの企業へのクラウド導入を推進してきました。2026年5月現在、1570社以上に対して31700プロジェクトを実施しており、AWSの最上位パートナーである「AWS プレミアティアサービスパートナー」に認定されています。
HENNGE株式会社について
HENNGE株式会社は、テクノロジーの解放で世の中をより良くすることを目指すSaaS企業です。シングルサインオンやアクセス制御、データ共有セキュリティなど多岐にわたるサービスを提供し、国内市場においてシェアNo.1を誇ります。1996年に設立され、2019年には東京証券取引所マザーズ市場に上場しました。
テクノロジーの進化に合わせ、今後もさらに新たなサービスを展開していくことが期待されます。詳しくは公式サイトを訪れてみてください。