ケーキ通販サイトCake.jp、人気絵本とのコラボクッキー缶を発表!
株式会社Cake.jp(東京都新宿区)は、2013年に出版された絵本『りんごかもしれない』とのコラボレーションによるオリジナルクッキー缶の販売を12月10日から開始します。本商品は、絵本の愛らしいストーリーとデザインを詰め込んだ特殊なクッキー缶で、子どもから大人まで楽しめる商品です。
絵本『りんごかもしれない』の魅力
『りんごかもしれない』は、シンプルながら深いメッセージが込められた絵本で、ユニークな視点からの物語展開が特徴です。「このりんごはもしかしたらりんごじゃないのかもしれない」という発想から始まる物語は、読者に想像力を働かせる楽しさを教えてくれます。2013年の発売以来、累計80万部を超える売上を誇り、多くの読者に愛されてきた作品です。
クッキー缶の特徴
このクッキー缶は、絵本の作者であるヨシタケ シンスケさんが描いたオリジナルデザインのパッケージに包まれています。クッキーは自社の思想を反映し、小麦、卵、乳を使用せず、また保存料や香料、着色料を使わずに仕上げています。このため、小さなお子様にも安心して楽しんでもらえるように配慮されています。
フレーバーには、ビーツ、かぼちゃ、ほうれん草が使われており、野菜パウダーを使用することで見た目にも鮮やかな色合いとしています。特に、野菜が苦手な子たちでも食べやすいよう工夫が施されており、サクッとした食感のクッキーを楽しむことができます。クッキーの詰め合わせは36枚入り、様々な形や味が用意されています。
絵本とのセット販売
このクッキー缶は、絵本『りんごかもしれない』とのセット販売も行われます。親子で絵本を読み終えた後、クッキーを楽しみながらお話を深める時間を持つのも良いでしょう。他のスイーツと合わせてギフトにも最適です。
Cake.jpの取り組み
Cake.jpは「スイーツで心の温度を上げる」という理念のもと、厳選したスイーツを提供しています。会員数150万人、加盟店舗1700店舗以上という規模を持ちつつも、個々の顧客のニーズに応えながら商品ラインナップを拡大しています。また、テクノロジーを利用した新商品の開発やブランドサポートにも力を入れています。
まとめ
サスティナビリティに配慮した材料で作られた、味わい深いクッキー缶はただのスイーツとしてだけでなく、思い出に残る体験を提供するものです。株式会社Cake.jpは今後も新しい商品を通じて、お客様の暮らしの中にある特別な瞬間を大切にしていくことでしょう。興味のある方は、ぜひ公式サイトからチェックしてみてください。
商品概要
- - 【商品名】『りんごかもしれない』クッキー缶
- - 【販売開始日】2025年12月10日(水)
- - 【価格】単品:3,300円(税込)、絵本セット:4,840円(税込)
- - 【サイズ】124㎜×124㎜×42㎜
- - 【フレーバー】全36枚
- りんごボーイクッキー(プレーン) … 4枚
- りんご星人クッキー(ビーツ) … 4枚
- シルクハットクッキー(ココア) … 4枚
- りんごクッキー(ビーツ) … 4枚
- おんごクッキー(かぼちゃ) … 4枚
- れんごクッキー(プレーン) … 4枚
- お花クッキー(ココア) … 4枚
- お花クッキー(ほうれん草) … 4枚
- スクエアクッキー(プレーン) … 2枚
- スクエアクッキー(かぼちゃ) … 2枚
詳細は公式サイトをご覧ください。